felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

甦った『ちんちんでんしゃ』

2007-10-26 23:21:12 | プラレール
私がコレクションとして集めているプラレールの中に『ちんちんでんしゃ』って車輌があります。
1972~76年頃に販売されていた古い絶版アイテムです。

ほぼ新品の物を持っているのですが、入手当時から動きませんでした。
ギアボックス内にある歯車の一つが経年によりクラックが入り、モーターの動力が動輪の軸に伝わらなくなっていたのです。
これがどうも製造上に問題があったらしく、私が部品取りとして手に入れた物はもとより、複数のプラレール仲間が所有している『ちんちんでんしゃ』も同じ状態とか。

私は、所有しているプラレール車輌は全て動く(走らせる事ができる)状態で保管しています。
壊れていた物は全て修理しました。
物によっては、パーツ寄せ集めの二個一、三個一です。
しかし、この『ちんちんでんしゃ』だけは、モーターは回っているのに走らないという、何とも歯痒い状態でした。

早い話、走るようにするには、その歯車を交換すれば良い訳です。
しかし、歯車という物は、大きさや歯の数、軸穴の径が同じじゃないと代用は務まりません。
元々これ専用に造られた物らしく、長年探していたのですが代用できる物が見つかりませんでした。

ところが、ひょんな事から代用できる歯車が見つかったのです
ただし、歯車の軸穴の径を加工する必要はあったのですが。


そして歯車を交換し、甦った姿がトップの画像です。
チンチンとベルの音を鳴らしながら、元気に走る姿を見たのは子供の時以来でしょうか。

今までずっと気掛かりだったこの車輌。
動くようにしてやれた事で、一つ肩の荷が下りた気がします。