felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

炊き立ての鯛めし300g

2010-04-18 20:48:11 | 戯言
中央環状線沿いにある大起水産。
直送された鮮魚の市場なのだが、何となく覗いてしまう事も多い。
自宅から数キロの場所にあり、ホームセンターのコーナンと隣り合っているので買い物ついでに寄ってしまうのだ。

鍋用のフグやアンコウ。お造りにお寿司。
ついつい買ってしまいそうになる物ばかり売っている。

さすがに鍋の具材は独断で買う訳にはいかない。
しかし、造りや寿司くらいなら買って帰る事もしばしばだ。
そして今日は、炊き立ての鯛めしを買ってしまった。


100gあたり230円のこの鯛めし。
300gを持ち帰りで注文した。

カウンターの向こう。
お姉ちゃんが炊き立ての鯛めしを持ち帰り用のパックへ詰めている。
そして秤に掛け量を確認。

入れた分量が多かったのだろう。
少し取って再び秤へ。

まだ取り足りなかったのだろう。
さらに取ってもう一度秤へ。

ようやく定量になったらしく、蓋を閉めて完了。

いや、いいんですヨ。
ちゃんと300g入っているのなら。
でもね。一旦入れたものを減らされて減らされてハイ出来上がりってのは、見ていて気持ちの良いものじゃないのデスヨ。。。

もし私が店員の立場なら、あえて逆をするね。
最初はあえて少なめを入れる。そして追加。
もし追加で多少入れ過ぎても減らす様な事はしない。
結果定量だったとしても、増量されて気分を害する客などいる訳がない。

と、私は思うのだが…