動くアテも無いまま、今なお駐車場で佇む愛車のPRESIDENT。
そろそろ何とかしなきゃならないなと考えていたところ、次モデルのPRESIDENTを買わないかって話が飛び込んできた。
相手は同じ大阪の人だ。
それならばって事で、とりあえず現車を見せてもらいに行って来た。
F50タイプのPRESIDENT。
マジマジと見るのは初めてだ。
それもそのはず。生産台数は年間100台にも満たない車である。
走っている姿さえ、そうそう見れる車ではない。
ボディーカラーは納得の黒。
シートは革張り。
じっくり見たその車は、なるほど良い車だった。
ただ一点を除いては…
その一点とは走行距離だ。
平成17年式にも関わらず、既に22~23万キロ走っているのだ。
ちなみに私がこれまで乗っていた平成6年式のPRESIDENTは、現時点での走行距離は20万キロ弱である。
この手の車は元々が社用車である事が多く、走行距離が少ない方が珍しい。
とは言え、次に買おうかという車が、廃車にしようとしている車以上走ってるってのも妙な話だ。
余程安いと言うのであればともかく、やはりそれなりの数の万札を用意しなければならないのである。
残念だが、ここは見送らざるを得なかった。
しかし、今回この車を見て、何だかどうしてもこのF50タイプのPRESIDENTに乗りたくなってしまった。
こりゃあ、意地でも納得のいく車を探すしか無さそうだな。。。
そろそろ何とかしなきゃならないなと考えていたところ、次モデルのPRESIDENTを買わないかって話が飛び込んできた。
相手は同じ大阪の人だ。
それならばって事で、とりあえず現車を見せてもらいに行って来た。
F50タイプのPRESIDENT。
マジマジと見るのは初めてだ。
それもそのはず。生産台数は年間100台にも満たない車である。
走っている姿さえ、そうそう見れる車ではない。
ボディーカラーは納得の黒。
シートは革張り。
じっくり見たその車は、なるほど良い車だった。
ただ一点を除いては…
その一点とは走行距離だ。
平成17年式にも関わらず、既に22~23万キロ走っているのだ。
ちなみに私がこれまで乗っていた平成6年式のPRESIDENTは、現時点での走行距離は20万キロ弱である。
この手の車は元々が社用車である事が多く、走行距離が少ない方が珍しい。
とは言え、次に買おうかという車が、廃車にしようとしている車以上走ってるってのも妙な話だ。
余程安いと言うのであればともかく、やはりそれなりの数の万札を用意しなければならないのである。
残念だが、ここは見送らざるを得なかった。
しかし、今回この車を見て、何だかどうしてもこのF50タイプのPRESIDENTに乗りたくなってしまった。
こりゃあ、意地でも納得のいく車を探すしか無さそうだな。。。