豪華景品(?)が当たる「第22回 全国パチンコ・パチスロ ファン感謝デー」が昨日16日より全国のパチンコホールで始まった。
自店における注目の1等商品は、パナソニックの32型液晶テレビである。
ホントに当たる客がいるのかという疑問はさておき、用意さてている商品がズラッと景品カウンター横に展示されていた。
で、この抽選方法。
特定の時間に店員が遊技中の客の元へクジの入った箱を持って回り、客が箱の中から一枚を選んで引くというのが一般的だ。
当然、我が店もこのパターンでの抽選だろうと思っていたのだが、今年は違った。
店員が客の元へ回っては来たものの、何と客に一枚づつクジを手渡しているではないか。
これはアカン! 問題アリでっせ~ !!
遊技中の私に一枚のクジを差し出す店員。
差し出されたクジを手に取る私。
クジを確認するまでもない。ハズレである事は目に見えている。
ただでさえ勝率の高い私に、わざわざ当りのクジを手渡す訳がないからである。
とは言え、念のために一応確認するのであるが、その結果はご覧の通りだ。
店側には、予め当りとハズレのクジが分けられた状態で配布されている。
なので、この方法であればイケ好かない客にはハズレクジを、そして店が意とする客に当選クジを配る事が可能なのである。
客の中には、店の関係者や店とツルんでいる客しか当たらないと思い込んでいる者もいる。
もちろん我が店がそんなイカサマをしているとは思わないが、これはそう思われても仕方の無い抽選方法だ。
仮にハズレしか入っていない箱であっても自身で一枚を選んで引いたのであれば、その結果に納得もする。
しかし、ハイと手渡された一枚が当然の如くハズレなのだ。
これでシラケない者はいないだろう。
それに、もしそのクジが当りだったら当りだったで逆に気持ち悪く感じてしまうのではなかろうか?
とにかく、この抽選方法はダメだ。
いったい何を考えているのだろうか。
こんなやり方を指示した者の気が知れないよ。。。
自店における注目の1等商品は、パナソニックの32型液晶テレビである。
ホントに当たる客がいるのかという疑問はさておき、用意さてている商品がズラッと景品カウンター横に展示されていた。
で、この抽選方法。
特定の時間に店員が遊技中の客の元へクジの入った箱を持って回り、客が箱の中から一枚を選んで引くというのが一般的だ。
当然、我が店もこのパターンでの抽選だろうと思っていたのだが、今年は違った。
店員が客の元へ回っては来たものの、何と客に一枚づつクジを手渡しているではないか。
これはアカン! 問題アリでっせ~ !!
遊技中の私に一枚のクジを差し出す店員。
差し出されたクジを手に取る私。
クジを確認するまでもない。ハズレである事は目に見えている。
ただでさえ勝率の高い私に、わざわざ当りのクジを手渡す訳がないからである。
とは言え、念のために一応確認するのであるが、その結果はご覧の通りだ。
店側には、予め当りとハズレのクジが分けられた状態で配布されている。
なので、この方法であればイケ好かない客にはハズレクジを、そして店が意とする客に当選クジを配る事が可能なのである。
客の中には、店の関係者や店とツルんでいる客しか当たらないと思い込んでいる者もいる。
もちろん我が店がそんなイカサマをしているとは思わないが、これはそう思われても仕方の無い抽選方法だ。
仮にハズレしか入っていない箱であっても自身で一枚を選んで引いたのであれば、その結果に納得もする。
しかし、ハイと手渡された一枚が当然の如くハズレなのだ。
これでシラケない者はいないだろう。
それに、もしそのクジが当りだったら当りだったで逆に気持ち悪く感じてしまうのではなかろうか?
とにかく、この抽選方法はダメだ。
いったい何を考えているのだろうか。
こんなやり方を指示した者の気が知れないよ。。。