昨日の記事と共に埋もれていた物をもう一つ。
これまた9月に撮ったもので、和歌山線を走るラッピング列車の「万葉の四季彩」編成である。
4種類あるラッピング車両の内、私の一番好きな編成だ。
各車両の側面が、それぞれ春夏秋冬と割り当てられており、色と描かれている物が違う。
なので、カメラを向ける方向によって全く違ったイメージで撮れてしまうのだ。
この「万葉の四季彩」編成。
検査入場した際に傷んでいた塗装の一部を塗り直したらしい。
だが、凝ったグラデーション塗装が災いしたのか。
色がうまく合ってなく、ところどころがパッチワーク状態になっている。
車の塗装でこんな仕上がりならクレーム物だが、鉄道車両の仕上がりなんて、そこまで気にしないものなのかなぁ。
これまた9月に撮ったもので、和歌山線を走るラッピング列車の「万葉の四季彩」編成である。
4種類あるラッピング車両の内、私の一番好きな編成だ。
各車両の側面が、それぞれ春夏秋冬と割り当てられており、色と描かれている物が違う。
なので、カメラを向ける方向によって全く違ったイメージで撮れてしまうのだ。
この「万葉の四季彩」編成。
検査入場した際に傷んでいた塗装の一部を塗り直したらしい。
だが、凝ったグラデーション塗装が災いしたのか。
色がうまく合ってなく、ところどころがパッチワーク状態になっている。
車の塗装でこんな仕上がりならクレーム物だが、鉄道車両の仕上がりなんて、そこまで気にしないものなのかなぁ。