各方面で注目されていた『CR まわるんパチンコ大海物語3(音声注意)』が全国のホールに導入されてほぼ一週間。
当初から予想はしていたが、早くも客がブッ飛んだ店もある様だ。
この『CR まわるんパチンコ大海物語3』。
大当たり確率1/348.6で、出玉無しの2R確変を除いた実質確変率が55.5%。(2R確変込みで60%)
そして1回の大当たり出玉がおよそ1300発。
等価でのボーダーでさえ1000円で25回転近くが必要という客にとって非常に厳しいスペックとなっている。
とは言え、さすがにそんなスペックでは客が着いては行けない。
そこで「まわるんパチンコ」なのである。
通常遊技でのヘソ入賞からのデジタル回転など、余程の調整をしない限り良くて20回チョイ。
その不足分を頻繁に開放する電チュー入賞で補い、尚且つヘソ周辺を甘めに調整して使ってねという、客に回る事を体感してもらう事のできる設計のパチンコなのだ。
これまでにも同様のコンセプトの台は既に何種類か登場している。
しかし、回しても儲けが取れる台にも関わらず、店はそんな気毛頭無し。
どれもが瞬時に客が飛び極短命に終わってしまった。
だが、今回は人気台である「海物語」での登場だ。
さすがに店側も甘めに使い、長期稼動を目指すものと思われた。
しかしである。
強欲の塊りである一部のホールにおいては、こんな機種までトコトン締めて、早くも単なる回収台と化しているという。
いや、回収台どころか既に打つ者はおらず、回収すらできない飾り台となっているのだ。
そりゃそうだろう。
回って当たり前のこの台である。
回らなければ、単に出玉の少ない当たらない台になってしまう。
一体誰がそんな台を打ちますかってんだ
私に言わせりゃ1000円で30回回っても勝てるイメージが湧かない台だ。
多分、今後手を出す事は無いだろう。
ちなみに、私の行き着けの店も明日の新装で9台を導入するらしい。
1000円で13~14回の「ダルマ」や「女神さま」を置いていた店である。
果たしてどんな調整にしてくるのか、明日の夜にでも見に行ってみようと思っている。
当初から予想はしていたが、早くも客がブッ飛んだ店もある様だ。
この『CR まわるんパチンコ大海物語3』。
大当たり確率1/348.6で、出玉無しの2R確変を除いた実質確変率が55.5%。(2R確変込みで60%)
そして1回の大当たり出玉がおよそ1300発。
等価でのボーダーでさえ1000円で25回転近くが必要という客にとって非常に厳しいスペックとなっている。
とは言え、さすがにそんなスペックでは客が着いては行けない。
そこで「まわるんパチンコ」なのである。
通常遊技でのヘソ入賞からのデジタル回転など、余程の調整をしない限り良くて20回チョイ。
その不足分を頻繁に開放する電チュー入賞で補い、尚且つヘソ周辺を甘めに調整して使ってねという、客に回る事を体感してもらう事のできる設計のパチンコなのだ。
これまでにも同様のコンセプトの台は既に何種類か登場している。
しかし、回しても儲けが取れる台にも関わらず、店はそんな気毛頭無し。
どれもが瞬時に客が飛び極短命に終わってしまった。
だが、今回は人気台である「海物語」での登場だ。
さすがに店側も甘めに使い、長期稼動を目指すものと思われた。
しかしである。
強欲の塊りである一部のホールにおいては、こんな機種までトコトン締めて、早くも単なる回収台と化しているという。
いや、回収台どころか既に打つ者はおらず、回収すらできない飾り台となっているのだ。
そりゃそうだろう。
回って当たり前のこの台である。
回らなければ、単に出玉の少ない当たらない台になってしまう。
一体誰がそんな台を打ちますかってんだ
私に言わせりゃ1000円で30回回っても勝てるイメージが湧かない台だ。
多分、今後手を出す事は無いだろう。
ちなみに、私の行き着けの店も明日の新装で9台を導入するらしい。
1000円で13~14回の「ダルマ」や「女神さま」を置いていた店である。
果たしてどんな調整にしてくるのか、明日の夜にでも見に行ってみようと思っている。