今日は、地元近鉄南大阪線道明寺駅近くのカーブへ撮影の下見をしに行って来た。
エッ、何を撮るための下見かって?
もちろん正月臨の「開運号」である。
地元の撮影地でありながら、これまで訪れた事の無かった場所だ。
立ち位置や使用レンズ、あと列車への影の掛かり方。
それらの確認のため、わざわざ本番とほぼ同時刻に出向くという念の入れ様である。
で、実際にカメラを構えてみると、意外と長めのレンズが必要である事が判明。
今日は200mmまでのレンズしか持っていなかったので、とりあえずそれを使って撮ってみたのがTOPの画像だ。
まあ、それなりに撮れているとは思うが、気になるのは電車正面右奥に見えるコンビニの看板。
望遠で圧縮しているために結構大きく写っている。
これだけ大きければ「開運号」のヘッドマークより目立ってしまうではないか。
架線柱の関係で立ち位置もさほど自由が利かず、200mmでの作画ではこれが精一杯だった。
やはり300mmレンズを使ってもう少し奥で切るべきか…
こりゃあ本番までに300mmを持ってもう一度行ってみなきゃいけないな。
エッ、何を撮るための下見かって?
もちろん正月臨の「開運号」である。
地元の撮影地でありながら、これまで訪れた事の無かった場所だ。
立ち位置や使用レンズ、あと列車への影の掛かり方。
それらの確認のため、わざわざ本番とほぼ同時刻に出向くという念の入れ様である。
で、実際にカメラを構えてみると、意外と長めのレンズが必要である事が判明。
今日は200mmまでのレンズしか持っていなかったので、とりあえずそれを使って撮ってみたのがTOPの画像だ。
まあ、それなりに撮れているとは思うが、気になるのは電車正面右奥に見えるコンビニの看板。
望遠で圧縮しているために結構大きく写っている。
これだけ大きければ「開運号」のヘッドマークより目立ってしまうではないか。
架線柱の関係で立ち位置もさほど自由が利かず、200mmでの作画ではこれが精一杯だった。
やはり300mmレンズを使ってもう少し奥で切るべきか…
こりゃあ本番までに300mmを持ってもう一度行ってみなきゃいけないな。