透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

新さっぽろと新北のうた暦の掲歌と

2022-10-15 20:00:20 | 日記

曇り時々雨時々晴れ。最低気温10.9℃、最高気温20.0℃。

光の広場でコンサートが

所用で新札幌へ。

サンピアザの光の広場ではコンサートが開かれていました。優し気な曲が館内に流れ、買い物客の皆さんが足を留めて聴き入っていました。わたくしも耳を傾けているうちに気持ちが和んだ気がします。音楽は良いものだなと・・・・・。

今日は久しぶりにウィンドーショッピングを楽しんできました。その中で、稲わらが展示されて、ではなく飾られているお店があり、興味深かったです。丁寧な表示がまるで博物館の展示に思えたのでした。

それというのも、先日、開拓の村で赤毛種ともうひと種類の稲わらがはさがけされている展示を思い出したからです。

そして、お昼は「小松水産の海鮮丼」にて「海鮮おまかせ丼」を美味しく頂きました。

そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。

この歌から、渡り鳥が飛来する季節になったことに気づかされました。月日の経つのはなぜにこうも早いのでしょう。掲句の鑑賞とは離れたところに着目して感慨深く思ってしまいました。申し訳ありません。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・

コメント
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