透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

隣の洋食屋さん「ブラボーパパ」へ

2023-11-19 20:16:45 | 日記

雨のち晴れ。最低気温1.5℃、最高気温11.5℃。

和風キノコハンバーグ(オニオンソース)+Bセット(ライス・ミニサラダ・珈琲)

今日も小春日和となりました。

ランチは初めて入店の「ブラボーパパ」へ。開店時刻の11時半前にお店に着いたのですが、すでに予約席1を含めて先客があり、カウンター席に案内されました。

オーダーをしてからお料理が運ばれてくるまではおよそ40数分。待った甲斐があり、美味しく頂きました。

店内に入り切れなかった方々は車で待機していたようです。

お店を出る頃には、駐車場にさえ入り切れなかった車が3台ほど路上に停車していました。

お店のお料理担当者はお一人で、他のスタッフも一人。二人でお店を回していたとはと驚きましたが、為せば成るのだと感心しきりです。

その後、「第6回夢祝(ゆめほぐ)江別・江北地域写真展」へ。素晴しい作品に目を見張りながら、楽しませて頂きました。


「第6回夢祝江別・江北地域写真展」

江別市都市と農村の交流センターえみくる(美原1445)にて本日から30日まで開催予定。

江別市、岩見沢市、札幌市に在住のアマチュアカメラマンの方々が出品されています。

水曜日は休館日。入館無料。主催はNPO法人えべつ江北まちづくり会です。


ところで、今日は国連が定めた世界トイレの日だそうです。

日本は津々浦々どこに行っても水洗トイレがあり、安心・安全な環境が整っていると以前から思っておりました。

本日の北海道新聞のコラム「卓上四季」にはその清潔で機能的な日本のトイレが世界一とも評価されると綴られていました。

同コラムによると地球上でおよそ34億人の人が安全に管理された衛生施設(トイレ)を使えていず、このうち4億人以上は道端や草むらで用を足しているとのこと。

国連の持続可能な開発目標(SDGs)は2030年までにだれもがトイレを利用できるようにすることなのだそうです。

政府は民間企業と共にこれまで為してきた途上国への普及や技術支援を、これからもどんどん続けてほしいとコラムは結ばれていました。

日本のトイレは世界一ではとかねがね思っていたワタクシでしたが、今一つ確証をつかめずにいたところの本日のコラムです。お陰様で、もやもやが雲散霧消しました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

 

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
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