15の春のチャレンジへ。
正月3日、次女家族が帰って来て、またまた長時間
飲んでしまい、ブログが飛んだ。
それはともかく、次女の長男つまり村長の孫1号は
今年15歳、つまり高校受験の年だ。
お年玉を渡して、本人から受験校とどうしてそこに
したか聞いてみた。
村長には少し理解しがたい理由もあったが、グっと
我慢して、よし一生懸命やれ だけ。
半年前とか1年前なら色々言えるが、目前にして言
っても迷うだけ。
自分が決めた目標にチャレンジし、どう結果が出て
も自己責任・・・という自覚を持たせたいもの。
しかし、いい15の春が来てほしいもの。
ブロッコリーやキャベツを少しづつ持って帰った。その孫一家、お昼に野菜の土産を持って帰ったが、
どうもどこかへ行くようだ。
親が重大な時期と理解しているのか・・・と言いた
いがこれもグッと我慢。
短い正月が終わった・・・