


昨日はプログを早めにアップして蕎麦打ち体制に、お世話になっている皆さんへのお礼と練習を兼ねてなんですが、当初20人前ほど打つ予定でしたが、女房殿のお友達のご家族が多いので30人前打つことに。
昼前から遅い昼食を挟んで都合3回打ち、配達係りの女房殿に渡して後片付けを始めると、なにやら鼻の中に冷たい(いつもは温いと感じるのですが)ものが通る感じ・・・また鼻血か?ティシュでとってみるとやはり鼻血。
えー3時間強程 蕎麦を打っただけなのにー、と思いながら急いで片付けて横になったのですが、昨日のは閉るまでに随分時間がかかり、おまけに鼻血の出ている側の頭がズッキンズッキンと痛むではないですか。
おいおい、中年が突然襲われる「くも膜下」の前兆ではないだろうなーと良からぬことを考えます、しかしこの間の頭部CTは鼻の異常だけだったのだからいいよなーと自分で自分を慰めて・・・
結局4時間くらいじくじくと出ましたが止まりました、しかし頭のズッキンズッキンは寝るまで治らず今朝起きたら止まってました、あれは一体何だったのか?
まぁ長引いた、原因の一つに風呂に入ったことがあるのでしょうが、少し血が止まったのでお風呂に入ったらまた出てきて、早々にお風呂は上がりましたが、やはりこういう時血管を膨張させるのはよくないようです。
おかげで?昨日はアルコールを一切取らず久々の休肝日、テレビもNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見ただけという、至って真面目な生活となり12月16日からの入院のリハーサルをしたように。
それにしても原因が手術をしてみないと解らないというのも困ったもの。