浮かんだ後ブリッジをアップで見る、とても全体はアップでは入らない。
昨日、尾道造船の進水式を見に行った。
行ったと言っても、対岸の我が向島側からですが。
造船所の中では見えない、着水して浮き上がるのを
見れるのは向島側とあって大変な人出。
何せ尾道造船史上最大の船の進水式だから。
進水して尾道水道に浮かぶとその大きさに驚いた、
全長245.9m、幅42m、11万トンのタンカーなのだ。
滑り出て浮かぶと向島の陸地まで150mあるかなし、も
ちろん逆方向にタグボートで引っ張りながらの進水だ。
まずは7枚写真で、⓵進水式のサイレンがなりスタート。
⓶
⓷
⓸まだまだ続く
⓹
⓺ほぼ出て来た。
⓻無事進水。
ワイドでみると船尾と向島の間は150mあるなし。
こんな光景があっちこっち。
着水後はタグボートで押して、艤装工事のために水道に面したバースに接岸する。
村長の若い頃は、尾道水道の造船所は3~5マンt迄と
言われていたが、きっと目覚ましい技術革新で大型船が
進水出来るようになったのでしょう。
しかし感動しますね、250mの船体がスルスルと出て
来て浮かぶさまは。
造船の町尾道はすたれてなかった、実感しました。
昨日、尾道造船の進水式を見に行った。
行ったと言っても、対岸の我が向島側からですが。
造船所の中では見えない、着水して浮き上がるのを
見れるのは向島側とあって大変な人出。
何せ尾道造船史上最大の船の進水式だから。
進水して尾道水道に浮かぶとその大きさに驚いた、
全長245.9m、幅42m、11万トンのタンカーなのだ。
滑り出て浮かぶと向島の陸地まで150mあるかなし、も
ちろん逆方向にタグボートで引っ張りながらの進水だ。
まずは7枚写真で、⓵進水式のサイレンがなりスタート。
⓶
⓷
⓸まだまだ続く
⓹
⓺ほぼ出て来た。
⓻無事進水。
ワイドでみると船尾と向島の間は150mあるなし。
こんな光景があっちこっち。
着水後はタグボートで押して、艤装工事のために水道に面したバースに接岸する。
村長の若い頃は、尾道水道の造船所は3~5マンt迄と
言われていたが、きっと目覚ましい技術革新で大型船が
進水出来るようになったのでしょう。
しかし感動しますね、250mの船体がスルスルと出て
来て浮かぶさまは。
造船の町尾道はすたれてなかった、実感しました。
少しサイズは小さいが、まずまずの出来となった。
今日は陶芸の日なんで、若い先生の工房へ。
先般まで絵付けをしていたお皿を携えて。
焼いてもらって色の出具合を確認して、良ければ
同じ絵を沢山壺に絵付けの予定。
なんで、次の絵付に使う中くらいの壺を挽くこと
にしたが。
絵付けの試し用のお皿、焼いてもらって色の確認だ。
今日の壺、横から見ると。
半年ほど前から悪い癖が出だし、壺の元、筒を伸
ばしている時、伸び切らない。
先生に見て貰って、左手の支え方を変えたら以外に
行けた。
今まで右手の使い方と思っていたが左だった。
大きい壺になると、指が引っかかるのが致命傷となっ
ていたが、何とかなりそう。
まぁ 何回か大きい壺を挽いて、自分のものにしない
と駄目ですが・・・
それにしても一歩前進だ。
今日は陶芸の日なんで、若い先生の工房へ。
先般まで絵付けをしていたお皿を携えて。
焼いてもらって色の出具合を確認して、良ければ
同じ絵を沢山壺に絵付けの予定。
なんで、次の絵付に使う中くらいの壺を挽くこと
にしたが。
絵付けの試し用のお皿、焼いてもらって色の確認だ。
今日の壺、横から見ると。
半年ほど前から悪い癖が出だし、壺の元、筒を伸
ばしている時、伸び切らない。
先生に見て貰って、左手の支え方を変えたら以外に
行けた。
今まで右手の使い方と思っていたが左だった。
大きい壺になると、指が引っかかるのが致命傷となっ
ていたが、何とかなりそう。
まぁ 何回か大きい壺を挽いて、自分のものにしない
と駄目ですが・・・
それにしても一歩前進だ。
最後に寒冷紗で覆って完成だ、右側の寒冷紗長さ不足で露出したが愛嬌。
午前中から雨が降ったり止んだりの天気予報に
脅迫され。
朝6時過ぎから、昨日の続き秋野菜の苗の定植を
やった。
8時半ごろには、友人のSさんが自身の農業面積
縮小によって、使わなくなった寒冷紗を有難くも
持って来て頂いた。
レタスの苗、これとブロッコリーの続き植えた。
野菜定植完了、中央右側の4つに白菜の予定。
定植したら、頂いた寒冷紗のアーチ針金取り付けて。
そんなこともあり、寒冷紗の張り替えもやってい
ると。結局終わったのは11時半だ。
しかも、結局は雨が降らず・・・これからホース
で水やりすることに。
しかし、秋野菜で予定していたものは全て定植、
更に旬菊、ホウレンソウ、水菜、チンゲンサイの種
蒔きも終えた。
唯一残ったのは、苗を買ってくる白菜4つ、セロリ
2つ、分葱だけが定植できず。
まぁ2.3日中にホムセンに買い出しだ。
午前中から雨が降ったり止んだりの天気予報に
脅迫され。
朝6時過ぎから、昨日の続き秋野菜の苗の定植を
やった。
8時半ごろには、友人のSさんが自身の農業面積
縮小によって、使わなくなった寒冷紗を有難くも
持って来て頂いた。
レタスの苗、これとブロッコリーの続き植えた。
野菜定植完了、中央右側の4つに白菜の予定。
定植したら、頂いた寒冷紗のアーチ針金取り付けて。
そんなこともあり、寒冷紗の張り替えもやってい
ると。結局終わったのは11時半だ。
しかも、結局は雨が降らず・・・これからホース
で水やりすることに。
しかし、秋野菜で予定していたものは全て定植、
更に旬菊、ホウレンソウ、水菜、チンゲンサイの種
蒔きも終えた。
唯一残ったのは、苗を買ってくる白菜4つ、セロリ
2つ、分葱だけが定植できず。
まぁ2.3日中にホムセンに買い出しだ。
明日から4日間断続的に雨の予報。
予報を見ながら色々悩んだが、本日午後から
秋野菜の定植をやった。
まずは畝作り、3畝作った。
苗を引っ張りだして、ブロッコリー、キャベツ、レタスに分けて。
計画の配置で植えたが、日が暮れて全て出来ず。
アップすると。
レタス。
キャベツ。ブロッコリーとの区別はキャベツの方が葉が少し丸い。
ブロッコリー。
寒冷紗で覆ったが、1棟しかできず。
中途半端に終わってしまったが、明日早朝 小雨でも
続きをやるつもり。
最後に、遅れていたジャガイモの芽がようやく出て来た。
実は数日前、友人のSさんから腐っているかもわからん
から掘って? とアドバイス。
で掘ってみたら芽を出す寸前だったのだ。
ともかくジャガイモの芽でだした。
戴いたあたりめとほっけの開き。
ご近所さんから、北海道から送って来たと
あたりめとほっけの開きを戴いた。
いつもミニ農園の野菜のお裾分けはしてい
るが、こんなに戴くと心苦しい。
・・・とは言いつつ有難く食べるのですが。
その食べ方、あたりめ つまりスルメイカ
はのん兵衛にはうってつけだが。
焼いて食べるか、天婦羅にして食べるくらい
しか知らない。
天婦羅というと、女房殿が単独では嫌がった
ので、やはり1匹目はオーソドックスに焼いて
食べるか。
少なくなった歯をいたわりつつ、スルメを食べ
るのは技術がいるが・・・
今日のおまけ、夕方草刈りやったら、小さな蚊
に顔や手を刺された。
秋の蚊はチクチク来るというが、ホントしつこ
い、日暮れを狙ったら裏目だった。
ご近所さんから、北海道から送って来たと
あたりめとほっけの開きを戴いた。
いつもミニ農園の野菜のお裾分けはしてい
るが、こんなに戴くと心苦しい。
・・・とは言いつつ有難く食べるのですが。
その食べ方、あたりめ つまりスルメイカ
はのん兵衛にはうってつけだが。
焼いて食べるか、天婦羅にして食べるくらい
しか知らない。
天婦羅というと、女房殿が単独では嫌がった
ので、やはり1匹目はオーソドックスに焼いて
食べるか。
少なくなった歯をいたわりつつ、スルメを食べ
るのは技術がいるが・・・
今日のおまけ、夕方草刈りやったら、小さな蚊
に顔や手を刺された。
秋の蚊はチクチク来るというが、ホントしつこ
い、日暮れを狙ったら裏目だった。
台風17号は去り、被害も出なかったが、畑が湿って
耕運機が入らず。
焦っているブロッコリーの畑作りは明日にして、今日
も家の中で「蕎麦の返し」作りだ。
返しはザル蕎麦の辛汁や、掛けそば等の汁ものの甘汁
を作る時使う、要は返しに出汁の濃い・薄いで使い分け
ている。
その返しを久しぶりに作った。
材料は
・本醸造の濃い口醤油 1.8ℓ
・ザラメ砂糖 300g
・本みりん 200g
材料を準備して。
鍋に本醸造1.8ℓを入れ中火で加熱。
泡が出だしたらザラメを加え、溶ける迄おたまで攪拌する。
溶けたら弱火にして本みりんを入れる。
そのまま暫く煮ると金色の幕が出来、穴が空きだすと火を止めて冷まして出来上がり。
後は容器に入れて冷蔵庫で保存、常温でもよい。
最後に煮沸消毒した瓶に詰めて完成。
ほぼ1カ月ほど前に酢につけた生ニンニク。
台風で外作業が出来ないので仕上げることに。
材料は
・酢に漬け込んだニンニク400g
・梅干し 300g
・砂糖 100g
・花カツオ 10g
まずは材料と空き瓶用意して。
漬けていたニンニクをざるに移して水分を切る。
梅から種を出して小型のすり鉢に。
すりこ木で梅をつぶしたが、包丁の裏で叩く方がよほど効率がいい・・・反省。
花カツオは軽く事前に炒っておく。
つぶした梅と砂糖を鍋に入れとろ火で煮詰める、その後炒ったカツオを入れて混ぜる。
ジャムのようになるまで混ぜて、出来たら少し冷ます。
少し冷めたらニンニクを入れて、よくかき混ぜるて出来上がり。
これで常温のまま3週間ほど寝かせたら、食べれるはず。
ちなみに、混ぜたニンニクに多めに梅塗って食べてみた
ら、少しニンニクの苦味あったが結構いけた。
大いに期待できそう・・・・
ほぼ1カ月ほど前に酢につけた生ニンニク。
台風で外作業が出来ないので仕上げることに。
材料は
・酢に漬け込んだニンニク400g
・梅干し 300g
・砂糖 100g
・花カツオ 10g
まずは材料と空き瓶用意して。
漬けていたニンニクをざるに移して水分を切る。
梅から種を出して小型のすり鉢に。
すりこ木で梅をつぶしたが、包丁の裏で叩く方がよほど効率がいい・・・反省。
花カツオは軽く事前に炒っておく。
つぶした梅と砂糖を鍋に入れとろ火で煮詰める、その後炒ったカツオを入れて混ぜる。
ジャムのようになるまで混ぜて、出来たら少し冷ます。
少し冷めたらニンニクを入れて、よくかき混ぜるて出来上がり。
これで常温のまま3週間ほど寝かせたら、食べれるはず。
ちなみに、混ぜたニンニクに多めに梅塗って食べてみた
ら、少しニンニクの苦味あったが結構いけた。
大いに期待できそう・・・・
秋ナス、パプリカ、ピーマンの収穫。
8月下旬から播いたり、植えたり、更に準備したり
している秋野菜。
この週末はブロッコリー等の畑作りの予定だったが
、台風の雨で出来ず。
そして先般から芽が出ず気になっていたニンジン、遂
に播き替えることにし、種を買いに走った。
寒冷紗取ってみてもニンジンは2本しか確認できず、奥の大根は順調。
一番安い種買ったら、新しくても発芽率65%だった。
ニンジン播き替えて寒冷紗を再び覆った。
種が古かったか、気温が高すぎたからか原因は分か
らないが、ともかく播き替えた。
その後、同じ寒冷紗の中に播いていた大根、辛味大根
の間歩き、こっちは順調に発芽し育っている。
先般、ポットに移植したブロッコリー、キャベツ、レ
タスこちらも順調。
ブロッコリーとキャベツ。
ブロッコリー。
レタス。ポットの苗は皆順調だ。
ブロッコリーはもう数日もすると畑に定植するが、畑
が出来ないことが悩みだ。
8月中旬に枝落としや化成をやったナスが、秋ナスの実
をつけだした、これから10月末まで収穫できそう。
やる事 沢山のシーズン、台風が恨めしい。
8月下旬から播いたり、植えたり、更に準備したり
している秋野菜。
この週末はブロッコリー等の畑作りの予定だったが
、台風の雨で出来ず。
そして先般から芽が出ず気になっていたニンジン、遂
に播き替えることにし、種を買いに走った。
寒冷紗取ってみてもニンジンは2本しか確認できず、奥の大根は順調。
一番安い種買ったら、新しくても発芽率65%だった。
ニンジン播き替えて寒冷紗を再び覆った。
種が古かったか、気温が高すぎたからか原因は分か
らないが、ともかく播き替えた。
その後、同じ寒冷紗の中に播いていた大根、辛味大根
の間歩き、こっちは順調に発芽し育っている。
先般、ポットに移植したブロッコリー、キャベツ、レ
タスこちらも順調。
ブロッコリーとキャベツ。
ブロッコリー。
レタス。ポットの苗は皆順調だ。
ブロッコリーはもう数日もすると畑に定植するが、畑
が出来ないことが悩みだ。
8月中旬に枝落としや化成をやったナスが、秋ナスの実
をつけだした、これから10月末まで収穫できそう。
やる事 沢山のシーズン、台風が恨めしい。