美味しく頂きました。
昨日、道の駅アリストぬまくまで買ったアサリ、今朝アサリ汁で食べた。
大きなアサリ汁なんぞホント久しぶりなのでひどく美味しい、この大きさなら蒸し焼きで
一杯もよかったが、両方出来るほどの量はなし。
しかし、いつのころからだろう、この向島でも尾道でもアサリが姿を消した、記憶では30
年位前まで無料で掘っていたと思うが。
その後、アサリで有名な山波の洲でも向島の養殖しているところさえ取れなくなった、今
向島の漁協や山波の漁協が稚貝の放流や産卵から育てることを試みているようだ。
エイとかチヌの食害、あるいは赤潮の影響等々言われて久しいが、村長思うにやはり取り
過ぎが一番だろう、天の恵みは永遠に続くと勝手に思い、ホォローせずに取り続けたのだ
から。
漁業者の人も我々市民も同じだ、何もせず取りつづけたのだから、そして無くなって反省
や対策。
そーは言っても早く復活させて、地元産のアサリ食べさせてほしいもの。
昨日、道の駅アリストぬまくまで買ったアサリ、今朝アサリ汁で食べた。
大きなアサリ汁なんぞホント久しぶりなのでひどく美味しい、この大きさなら蒸し焼きで
一杯もよかったが、両方出来るほどの量はなし。
しかし、いつのころからだろう、この向島でも尾道でもアサリが姿を消した、記憶では30
年位前まで無料で掘っていたと思うが。
その後、アサリで有名な山波の洲でも向島の養殖しているところさえ取れなくなった、今
向島の漁協や山波の漁協が稚貝の放流や産卵から育てることを試みているようだ。
エイとかチヌの食害、あるいは赤潮の影響等々言われて久しいが、村長思うにやはり取り
過ぎが一番だろう、天の恵みは永遠に続くと勝手に思い、ホォローせずに取り続けたのだ
から。
漁業者の人も我々市民も同じだ、何もせず取りつづけたのだから、そして無くなって反省
や対策。
そーは言っても早く復活させて、地元産のアサリ食べさせてほしいもの。