昨日は豊平の蕎麦道場に検定前の最終調整へと行ってきましたきました。 いって見るといつもはなかったと思う?道場の発券機に700グラム、1キログラムの券が発売されており、さすが検定まえの感じです。 昨日の先生はかなり年配のお母さんでしたが腕はしっかりしで質問にもよく答えていただきました。 ①競技当日は手洗い用にそれぞれにバケツが用意されること、②鉢の工程が終わったら鉢を布巾で掃除しておくこと、③終了時には道具類は全て後ろのテーブルに戻しておくこと、④篩は競技用のサイズの大きい物が用意されること、⑤競技タイムは蕎麦粉を篩にかけるときから道具類を後ろのテーブルに納めるときまで、⑥自分の道具類を持ち込んでもよい等です。 さて肝心の道場での練習結果ですがタイムは33分を切るという好タイムでした、指摘事項は本伸ばしの時下の辺の伸ばしが不足していたこと、12枚重
ねの最初の3枚重ねで上手く生地を手で切れなかったこと、打ち粉の使用量が少し多いことでした。 終わっての好評は本伸ばしを丁寧に更に伸ばして仕上げれば大丈夫でしょう....とのことで一安心でした。 話は前後しますが豊平の蕎麦粉の「とよむすめ」の適水量は粉700グラムに対し310㏄で、いつも使用してる布野ダッシュ村の蕎麦粉に比較し少なめの量でした。 適水量、競技方法、初段レベルがほぼ分かり、一先ず安心し、帰って練習用に打つ「とよむすめ」2キロを買い帰路についた次第です。 携帯からの投稿は初めてですが時間が掛かりますました。
ねの最初の3枚重ねで上手く生地を手で切れなかったこと、打ち粉の使用量が少し多いことでした。 終わっての好評は本伸ばしを丁寧に更に伸ばして仕上げれば大丈夫でしょう....とのことで一安心でした。 話は前後しますが豊平の蕎麦粉の「とよむすめ」の適水量は粉700グラムに対し310㏄で、いつも使用してる布野ダッシュ村の蕎麦粉に比較し少なめの量でした。 適水量、競技方法、初段レベルがほぼ分かり、一先ず安心し、帰って練習用に打つ「とよむすめ」2キロを買い帰路についた次第です。 携帯からの投稿は初めてですが時間が掛かりますました。