遅ればせながら、風邪もどきを見てもらいにM記念病院へ。
高血圧でいつも診てもらっている院長どのは不在で若い先生が担当、熱は微熱で
咳や鼻水なし、しかしもう10日程じくじくしている、寝ると大汗が出るのと、足が
燃える感じ・・
と説明すると、何か風邪かどうかよくわからないですね、喉は少し赤いですが、
まぁ念のため扁桃腺の検査しましょう、風邪薬は5日分ほど出しておきます。
と、分かったような、分からない話し、まぁほとんど治っているのでいいのです
が、本当は注射打ってほしかったのですが、こっちは全然・・・・
で、薬を取りに薬局に、受付のお姉さんお薬手帳お餅ですか? ときた、いゃーある
けど家、そんなに真面目に貼ってないと村長、じゃシール付けておきましょうかと
PC見ていたお姉さん うちから手帳出してませんねー
え! お薬手帳は薬局毎に貼るのか? そんなことはないだろう・・・気になるのて手帳
1本にするのでシールだけ下さい。
考えてみると、お薬手帳は誰の何のためのものか村長理解出来てない、帰ってネット
でみると意外なことも、以下ネットの辞書から。
薬の服用履歴や既往症、アレルギーなど、医療関係者が必要な情報を記載するのが
お薬手帳。
医師や薬剤師が患者が、どのような薬をどのくらいの帰還使っているか確認する、複
数病院を使う患者の薬物相互作用の管理のため所有は各患者が行う。
まぁそーだろうなーと考えることが書いてある、ただ薬局では熱心にどの薬局でも聞
かれるが、医師本人に村長お薬手帳を聞かれたことはない、初めての病院では大抵ア
ンケートでアレルギーとか飲んでいる薬を書かされている。
更に、2014年4月の医療費改定に伴い、お薬手帳を持参した場合より、持参しなかっ
た場合のほうが、薬剤服用歴管理指導料が70円安くなる改定が行われた。持参した場合
には410円(3割負担なら130円)、持参しなかった場合には(同110円)となる。
なるほど管理指導料が薬局にははいるのか、それで熱心・・・しかし持参しなかった
場合のほうが安いのは、何か逆のような? しかしシール発行すると「持参した」となる
解釈か? なんかグレーゾーンですねー
管理指導料を取っているなら、もっと明白なルールがいると思うが??