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先ほど5月のイベント会場となる、道の駅「ゆめランド布野」の林産館の清掃を終えて??帰ってきました。
朝9時から午後2時前まで頑張りました・・・がこの報告は明日ということで。
今、ビール片手にブログ打ち始めましたが時間がありません、プログの後すぐトラクターを畑にいれようと思っていますので、明日が雨のようですから・・・
話は変わって今日のブログの本題の蕎麦ののし板の大型サイズの作成、昨日結局深夜まで掛けてやりました。
縦100センチ(正確には101.5センチ)、横160センチの本格サイズ、ずーと以前から作ろうとは思ってましたがなかなか実行できず。
しかし、今回は5月のイベントがありますから福山そば打ち同好会の梶原会長さんの大型サイズを運ぶかどうかの選択に当たって決断しました。
作ろう・・・そして29日の材料調達、昨日の作成となるのですが、オチがつきました、のし板が反ったのです。
のし板のつくり方は夫々のようですが、私は簡単に言えばコンパネ等の軸材の両面にシナベニヤをボンドで貼り、縁材で囲うというものです。
その軸材にシナベニヤの大型サイズを張り合わせて、一晩たって見ると中央が少し膨らんでいる、つまり反っているではないですか。
麺棒を置いて見ると作用が2~3ミリ浮いています、げー・・・・ですがもう張り合わせた後、貼るとき一瞬 一枚の軸材でやるのでなく3つくらいに切った方がいいのかもと考えましたが。
いや、1枚ものだと決断したのですから・・・結果はNGだったようです、従って現在上に重しらしきものを置いて矯正中、矯正できたら縁材の取り付けなのですが・・・。

昨日のもう一つの話題、昨秋から三次ケーブルテレビさんが「定住促進用」として撮影していましたビデオ、昨日の夜8時30分から30分間放映されました。

三次の人を紹介するイメージの番組でしたが、よく編集され私のブログもよく見られ取り入れる一方、5月の林産館でのイベントも織り込んであるという流れでした。
しかし、自分が写っている番組はうれしいような?恥ずかしいような微妙な感じですね、蕎麦のし板の張り合わせ作業しながら見ました。
録画してませんので(失敗した、何故かNHKの鶴べえが録画されていた)、近い内に三次ケーブルテレビさんにお願いしてDVDでも頂いて、関係する皆さんと「観る会」という飲み会を検討します。
三次ケーブルテレビさん、三次市の定住促進の皆さん大変お世話になりました、何かの役に立てれば幸いです。
とりあえず今日はここまで・・・