



昨日の陶芸、4月から作っている「魚の形」をした平皿づくり、前回経験した機械で伸ばす陶板を型紙を宛てて切り抜いて3匹?つくりました、2匹は作品1匹は予備。
型紙の切り抜きですから当然同じ形、しかしこれが微妙に表情が違うんですねー、写真とるのを忘れてましたので、また完成したらアップします。
話は変わって、本日は布野ダッシュ村から持ち帰ったラッキョウの漬け込み、茎と根を切ってざっと洗った後は辛抱の世界、水を流しながら一つづつ薄皮をはいで綺麗にする、頑張ること2時間。
綺麗にしたラッキョウ計量してみると1.5キロ、茎や根を入れると莫大な量に見えたのですが、仕上げてみるとホンノ少し、それでも気を取り直し買ってきたラッキョウ酢にトウガラシを加えて炊き込み、沸騰したラッキョウ酢をラッキョウにかけて仕込み完了。
いやー検討違いでした、5キロくらいはあると思ってラッキョウ酢2本も買ったのですが、1本は来年のために取って置くことに。
ラッキョウ仕込みの前にしたのは辛味大根の種とり、布野ダッシュ村で茎ごと吊るして乾燥していた、辛味大根の種2種類と青首大根の種、持って帰ってきたので茎から種を外すのですが、これが以外に時間がかかることが判明。
叩くかつぶすか何か方法はあるのでしょう、さやをいちいち割って種をだしていると時間ばかりかかります、とりあえず本日の種の出し方の研究?ということに。
さやから種を出すという単純なことですが方法があるのでしょうが。
ど素人の村長には見えてません。