いゃー昨日は忙しい一日でした。
お昼は前々から予定し予約してくれていた「香の月」で、
女房殿の友人と会食。
久しぶりに会食し二人は長い話、sekiは聞きながらの飲み
だ、そーは言っても小さいジョッキ2杯半。
その後のコーヒータイムが長かった・・・
夫々が違うもの注文、sekiは食べきれなかった・・・・
で、急遽決まった、夕方7時からのギャラリーコンサートを
聞いての飲み会。
sekiは知らなかったのですが、尾道市が定期的にやっていた
のですね、今回は「昭和歌謡をみんなで楽しく」と題して、
バンド ミュージックフォーが演奏するというもの。
こんな案内が出回っていたようです。
昭和真っ只中・・・・でした。
昭和歌謡と題するただけあって、半世紀前の若者が主流そし
てリクエストで進められた曲は、もちろん昭和真っ只中。
銀恋をはじめとする、裕次郎の歌のリクエスト多かったです
ねー、神田川、川の流れのように、上を向いてあるこう・・・
等々、我々世代の懐かしい曲ばかりでした。
満席でしたから200人位か、女性が6割くらいと盛況でした。
その後から、尾道駅裏の居酒屋で皆さんと11時まで飲んでしま
い、帰還すると女房殿はご機嫌悪し・・・
いつも暇なのに重なる時は重なるものですね。
ビールが出て来た・・・と言っても10本ですが。
お歳暮で頂いたビールとお酒が無くなって、3月初め からビールと焼酎買って飲んでいた。
で、今日ふっとロッキングチェアーの下を見ると、縦 長の包装した包みがある。
酒にしては太いし、ビールのサイズではない、御菓子 類なら開けてみないと。
包みを開くとナント中身は、エビスのマイスタービール を縦に置いたのだ、なんだまだビールはあったのか・・・
嬉しいような、先般買って来たのが馬鹿らしいやら、し かし包みは開けてみるもんですね。
今年も約80日が過ぎた、手帳によると禁酒デーは23日つ まり57日は飲んでいたことになる。
メニエルが少し落ち着いたら、ついつい飲んでしまう懲 りないおじさんだ。
旧布野ダッシュ村日記です。
このところ女房殿が夕食時にワインが良いとのたまう。
1カ月くらい前、蕎麦友のTさんからイタリア産を頂い
てのを飲みだしてからだ。
sekiも一緒に飲んでいたが、確かにまろやかなワイン
だったが、750mlだからすぐ無くなった。
で、今飲んでいる「アルパカ」なるリーズナブルなワ
インをいつも行くスーパーで調達したが、これは値段相応
で角があるというか刺さる。
なので、今日また買ってきた、今度はファンタ カベルネ
ソーヴィ二ヨン・・・・分る訳がないが。
フランス南部ラングドックのモンペリエ近郊の農場で取れ
醸造されたものだそうだ、赤で辛口。
アルコールは大概頂くが、ワインにはあまり興味が無かっ
た、1.2本覚えておくのもいいかも・・・・と思いだした。
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人の出入りが少しばかりあったら。
何故か手元にお酒類が。
今日、紹介する美和桜酒造の大吟醸「大土山」、そして
葡萄酒、琉球泡盛の3種3本を頂いた。
皆さん、のん兵衛のsekiをよくご存じのようで、ビールか
ら切り替わるこの時期を測ったように・・・
ホントもう薪ストーブ焚いてないとビールは無理ですね。今
の時期は焼酎湯割りか熱燗ですね。
もう1カ月もすれば、多分薪ストーブガンガン焚いて再びビー
ル飲んでいるでしょうが、この端境期はホットでないと・・・
まぁ、そんな勝手なこと言ってますが、皆さん有難うござい
ました。
大切に美味しく飲ませて頂きます。
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今日の中国新聞に、周南の屋台文化 風前のともしび
・・・と紹介されていた。
sekiも徳山時代随分とお世話になったので、興味深く
読ませて貰った。
記事ににると45年前には18軒あった屋台が、今は1軒
となり風前のともしびとなっているようだ。
最後の1軒となった華蓮亭の山口さんは、倒れるまで続け
る・・・そうだが。
sekiが夜な夜な飲んでいたのは、もう27~28年位前その
当時ですでに数軒だった記憶だ、旧徳山駅前の商店街側と
か、飲み屋街の入り口付近の屋台にいったものだ。
残念ですが時代ともに消えるのですかねー、福岡市は沢
山あるようですが今後はどうなるのでしょう。
古き良き昭和の屋台夏に散る・・・・駄句です。
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何もかもの値上げラッシュ。
sekiも値上げ対策と称して、安いビール2ケース
をディスカウントショップから買って来た。
女房殿曰く、ビールの値上げは秋10月からじゃな
いの?
えーあっそう、それじゃー買いだめにも、節約に
もならんじゃないの・・・
ホントは昨日、風呂上がりにビールを飲もうと冷
蔵庫開けたらなし、外の米の保冷用の冷蔵庫もなし。
結局、日本酒にした、日本酒もいいがやはりこのシ
ーズンはビールが欲しい、そんなことで2ケースだ。
ビールの余談、sekiは数年前から「のどごし生」つ
まり安い第3種ビールを飲んでいる。
これを飲みだしたら、口当たりがソフトで普通のビ
ールはきつく感じてほしくなくなる。
しかし不思議なもので、頂き物の普通のビールを3日
ほど飲んでいると馴染んでくる。
多分ビールといわず、アルコールなら何でもいいんで
しょう・・・とは女房殿の弁。
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同じお酒を飲むなら「ひろしまの酒」を飲んで地元に
貢献と決めて1週間。
前回の賀茂鶴2本(1.8ℓではありません720mlです)が
無くなり求めたのは。
酔心・芳醇辛口と酔心・蔵出し淡麗辛口酒だ。
酔心は隣の三原市の蔵元だが、sekiてきにはなぜか西条
(東広島市)のお酒を飲む方が多かった。
それと今回も地元のスーパーの酒コーナーで買ったが、置
いてあるひろしまの酒は限られている感じだ。
この調子でいくと、広島のお酒を広く求めるにはリカー
ショップのような専門店に行くことになりそう。
多分それでもひろしまの品種は限れていると思うので、最
後はネットで蔵元調べて注文か?
まぁ、お酒は冬だけ飲みますから、今シーズンどこまでか。
そんなこと思いながら飲んでます。