


今日は薪作業フルにやるぞーと始めたのですが。
午前中2時間、午後3時間が体力的に限界だった、病み上がりに加えて熱い・暑い
で汗だく。
昼に着替えて、4時半にはお風呂に入ってしまった、まぁ焦らず・・・・

で、昨日体慣らしをしょうとミニログの前で長靴はいていると、ミニログと駐車
場の間の固い土に、バッタが盛んに尾っぽを立てている。
えーこの固い土、しかも通路に産卵かいなー とつい見入ってしまい、カメラを
持ちだしパシャ・パシャ。
しかし尾っぽから産卵しているシーン取りたいと、不用意に付かずいて逃げられた
しまった。
逃げた後の地面に卵があるかと、見てみたが結局発見できず。
後でネットの辞典で調べてみると、バッタの産卵は尾っぽから・・・やはり合って
いたのだ、ただしカマキリと同じで卵を泡みたいなもので包、時間とともに固くなり
卵を保護するそうだ。
どうも泡が無かったところをみると、村長が近づきすぎ逃げた時点では、まだ産卵
してなく産卵場所の調査・物色中であった模様。
病み上がりでふわーとしていると意外なものが見えてくる・・・
そんな出来事でした。