気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

切腹最中

2009年01月27日 | 食べ物

「東京時間旅行荷風ミニ」第5号という東京都交通局発行のミニコミ誌を眺めていると、「切腹最中」という甘味菓子の記事が目に付きました。本来はどちらといわなくとも、甘党なのでこのようなときは、近場で入手できるなら、出かけていって購入、ということが多いです。今回も、早速出かけて購入してきました。

「切腹最中」の命名の由来は、時は元禄の頃、殿中「松の廊下」での刃傷事件に関係しているのだそうです。このとき、浅野内匠頭がお預けになった田村右京太夫屋敷跡にある和菓子店か開発した最中だから、「切腹最中」としたのだそうです。この命名には、120名に意見聴取をしたところ、賛成はわずか1票のみ、残る119票はすべて反対票だったとか。それにも懲りず、2年もかけて周囲説得の後、ようやく販売にこぎ着けたそうです。

記載記事には、「味には文句なし・・・」とあるのですが、私には今一納得できません。ちょっと甘みがくどいような気がします。比較的そばにあります岡埜栄泉の「豆大福」に私としては一票、としたいのです。皆様も一度ご賞味の上、ご意見お聞かせいただければ、と思います。

宮城産の餅米で作った厚めの皮、北海道十勝産高級小豆「みやびあずき」、さらにあんの中には求肥と、三つの味のハーモニーと記事には記されています。

コメント (2)
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