昨日の国設昭和記念公園の続きです。
3月23日から5月26日までの間、国設昭和記念公園では「Flower Festival 2019」が開催されています。
その一貫としてのチューリップガーデンでのチューリップが見頃となっていました。
チューリップと言えば一重のカップ型の花、と思っていました。
でも、八重咲きの、単色ではないチューリップには初めて出会ったような気がします。
色んな花の改良(と言って良いのかしら?)に取り組まれていて、見たことがない花が次々と誕生しているようです。
八重咲きのチューリップも、この一貫として誕生したのではないでしょうか。
かなり広い区画に、色んなチューリップがきれいに植え込まれています。
カメラを持った、多くの見物というかカメラパーソンを見ることが出来ました。
ただし、以下の花の周辺には、極力人物を入れないようにしたつもりです。
ちょっと花の写真をたくさんアップしすぎたかもしれません。
説明は何もありません、花をご覧頂ければ、と思っています。