次は天龍寺より徒歩十分強の、常寂光寺です。
最初は常寂光寺山門です。
京都五山第一位とされる天龍寺に比すべくもないお寺です。
拝観券を求め、境内へと向かいます。
境内を進むと、そこには仁王門が聳えています。
帰路はこの先の石段は使用禁止とされていて、少し回り道を指定されています。
この仁王門よりさらに石段をたどって本堂へ向かいます。
あらあら、本堂を撮り忘れています、どう言うこった!
と言うことで、この後は境内のショットをご覧下さい、すみません。
集合時間を余り意識しすぎたようです。
もっと撮っておかなければ行けなかったようです。