先日はベゴニアをごらんいただきましたが、富士国際花園には、花だけでなく、鳥たちも飼育されています。特に、フクロウまたはミミズクたちは、何種類も飼われていまして、こんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。世界中ではいったい何種類いて、その内何種類がここで飼育されているのでしょう。不勉強ですが、ちょっと気になります。
大型から小型まで、あまりにもたくさんのふくろうがいたので、適当に幾種類かを撮ったところであきらめました。この富士国際花園では、一日に何度か「ふくろうショウ」が行われています。その中で、もしかすると飼育員の方からフクロウについての説明があったような気がするのですが、失念いたしました。
フクロウと、ミミズクの違いは、単純に言って、頭の上に耳のようなものが見られるのがミミズク、それ以外がフクロウと言うようです。ひとまとめに呼ぶときは、フクロウと言われるようですが。かわいいフクロウたちの姿をご覧ください。
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