気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

四万六千日 または酸漿市

2018年07月09日 | 年中行事

先日の朝顔市に続き、今日・明日は金龍山浅草寺での「酸漿市」があります。

天気予報では、雨があるかもと言っていたのですが、暑い中、幸い雨にも合わず、浅草は浅草寺まで行って来ました。

とりあえず金龍山浅草寺にお参りします。

お参りを済ませて、酸漿市の写真を撮りに境内を回ります。

出店のお店によっては、写真を断られるところもあります。

歩いているときに、「写真を撮らせて・・・」と言い、カメラを向けている方もいらっしゃいます。

私にはちょっと出来ないところです。

と言うことで、黙って撮らせて頂く、と言うのがいつものことです。

ここ何年も、出掛けては断らないですが、撮る女性がいます。

まだまだ幼い少女時代から、もうそろそろ娘盛りになっているのが、この女性です。

あとは展示の「酸漿」です。

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2 コメント

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Unknown (しみず)
2018-07-12 20:46:35
珍しくきれいな女性の写真が多いですね、この方が花よりも見ごたえがあります。
花より団子じゃあなくて「花よりマドンナ」
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Unknown (竹田)
2018-07-13 22:09:09
清水さんこんばんは、竹田です。

最初の方にある、若い女性がメインなのです。
小学校高学年くらいの7~8年くらい前から、毎年撮っていますが、大体にらまれることが多いのです。
3枚目が、かろうじて笑顔になっていますが。

あとは滅多にお願いする勇気がないので、殆どは断りなしです。断るのは、本当に珍しく、ここ数年は一度もなかったかも、です。
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