昭和記念公園の花は、今回を持ちまして、最後とさせて頂きます。
広い昭和記念公園、どの季節であれ、色んな花に出会う事が出来ます。
最初はセイタカアワダチソウです。
花粉症の原因植物として、かつては悪者植物として知られていた花です。
でも、それは誤った認識だったと、修正されましたが。
タマスダレ
原種シクラメンです。
最近でまわっているシクラメンと比べると、随分かわいい花だったのですね。
ガウラまたの名は白蝶草
ゲンノショウコ
ツリガネニンジン
シモバシラ
冬期の見事な氷の結晶がつく植物として、知られています。
イヌサフラン
イヌの付かないサフランは見た事はありますが、このイヌサフランは知らなかった。
サフランは、パエリアには欠かせない香料です。
キンモクセイ
いま少し時期は早かったようで、まだ殆どが蕾状態でした。
ワレモコウ
シュウメイギク
コウテイダリア
今回の昭和記念公園の花は、最初に述べたように、今回でおしまいです。
少し気になるショットがあり、花ではありませんが、明日もアップさせていただきます。
明日で今回の昭和記念公園につきましては、おしまいとさせて頂きます。
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