気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

昭和記念公園の花 (4)

2023年10月15日 | はな

昭和記念公園の花は、今回を持ちまして、最後とさせて頂きます。

広い昭和記念公園、どの季節であれ、色んな花に出会う事が出来ます。

最初はセイタカアワダチソウです。

花粉症の原因植物として、かつては悪者植物として知られていた花です。

でも、それは誤った認識だったと、修正されましたが。

タマスダレ

原種シクラメンです。

最近でまわっているシクラメンと比べると、随分かわいい花だったのですね。

ガウラまたの名は白蝶草

ゲンノショウコ

ツリガネニンジン

シモバシラ

冬期の見事な氷の結晶がつく植物として、知られています。

イヌサフラン

イヌの付かないサフランは見た事はありますが、このイヌサフランは知らなかった。

サフランは、パエリアには欠かせない香料です。

キンモクセイ

いま少し時期は早かったようで、まだ殆どが蕾状態でした。

ワレモコウ

シュウメイギク

コウテイダリア

今回の昭和記念公園の花は、最初に述べたように、今回でおしまいです。

少し気になるショットがあり、花ではありませんが、明日もアップさせていただきます。

明日で今回の昭和記念公園につきましては、おしまいとさせて頂きます。

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