今日は月曜日、新宿御苑はお休みです。
と言うことで、今日のこの書き込みは、昨日の新宿御苑で見た、花達についてです。
初めは「西洋支那ノ木」、「蛍袋」、「半夏生(はんげしょう)」と「百合水仙」です。
次は「庭七竈(にわななかまど)」、「珊瑚刺桐(さんごしとう)」、「未央柳(びようやなぎ)」と「アルストロメリア」です。
花の名前へのふりがなはどうするか、何時も迷ってしまいます。
漢字が難しいかどうかはともかく、読めないものがかなり含まれるような気がします。
私が読み書きとも出来る、などとは、とても言えたものではありません。
色々調べて、漸く漢字がわかるというのが実情です。
この間NHKの番組で「月見里」と書いて何と読むか、と問いかけていました。
この字の読みは「やまなし」だそうです。
その心は、「いつでも月が見える」というのは、「周囲に山がない」から、だとか。
とても一筋縄で読める物ではないと思います。
一休さん並みのとんちが必要、と言う所でしょうか。
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