ほぼ一ヶ月前のことです。
突然腰痛が始まりました。
少しさきに、定期検診が待っていたので、当初はそれまで我慢しようと思いました。
でも、痛みがだんだん強くなっていくような気がしたので、先生に診ていただこうと考えました。
ただし主治医の先生は、この時期夏期休暇中なので、診ていただくのは別の先生になります。
思った通り、レントゲンを撮り、問題ありませんしばらく様子を見てください、とのことで、鎮痛剤を出されました。
レントゲンでわかるようであればよほどひどい状態だろうと、素人の私でもわかります。
ところで、あれから一ヶ月、今日は3ヶ月に一度の定期検診の日でした。
主治医の先生は「MRIをとってみましょう」とおっしゃり、すぐ手配してくださいました。
検査待ちの時間と、検査時間で、1時間近くかかりましたが、先生から次のように説明されました。
前回の手術でチタンプレートで固定した腰椎と、すぐ上側の腰椎との間に、脊柱管狭窄症が発症しているそうです。
注意するように、とのことでした。
今までも何度かレントゲン写真を見ながら指摘されていた通りのことが、予想通り発生したということのようです。
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