glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

雨を!!

2012-08-18 10:22:00 | 家族・友人・私
 明け方、救急車のサイレンのとで目覚めた。昨日は異常に暑かった。昼に偽やマナ声に外に目をやると、お隣では駐車場に1畳ほどのプールを置き母親と中学生の娘が中に入って1歳になった男の子を遊ばせていました。私も水風呂に入りたいそんな日でした。仕事から帰った息子はハノイ並みの暑さだと身体から玉になって噴き出る汗をぬぐっていました。夜になっても気温は下がりませんでした。面識はないのですが路地を入ったた家の老人が病院に運ばれたようです。私もエアコンの風は嫌いです。部屋は2階ですので窓もドアも開けて風同志を良くして寝ています。ハノイでは扇風機はつけたままで、28度に設定したエアコンを夜中に何度かつけたり消したりしていました。6時ころまた別の方向からサイレンが聞こえました。また誰か運ばれたようです。

 6時前から休みなく雷が空を駆け廻っています。一雨来たら涼しくなるでしょう。雨は落ち始めましたがすぐに止んでしまいました。

 そう、モントリオールに住んでいるアメリカ人とウクライナ人の若い夫婦ジェニーとジョエルが日本に来ると言っていたのを思い出しました。どこか案内してあげようと思っていたのですが断りのメールを出しました。この前バスを乗り換えようとしたら、行く先が見えず我が家の方角に戻ってしまいました。木曜日、ラオスに住んでいるエスぺランティストが仕事で日本に来ていて、孫に何かお土産があるのら持ってゆきますよと連絡をくださいました。好意に甘えてロンパースを買ってホテルに送りました。動き回るようになったらお腹が出ない方が楽と思い、ヴィエンチャンで探したのですがこの形はなかったのです。送ろうとしたら小包の書き込み欄の青い文字が見えず、郵便局員に聞かねばなりませんでした。光りの方角によって文字や物が見えなくなるようです。私のブログはしばらくはこんな私の生活記録になりそうです。
コメント
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