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生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-5-7

2022-05-07 10:31:32 | 日記:Taglibro
 今日はハコベの畑です。草を刈りが主な仕事でした。気が付かないうちにニンニクの花が出ていてそれも摘みました。私はもちろん、またまた小松菜を摘み、仲間にもおすそ分け。

 
昨年、縁の下から出てきたパプリカ
 http://www.pola-retradio.com/


 このパプリカの種を採取しました。育つも育たないも運任せでこの種を植えました。育ったらあっぱれ!とほめてやるつもりです。
 このパプリカですが、種として残して置いた実を取ったは2月でした。葉を数枚残して枝を切り放置しました。今その葉が少し伸び、葉の中に小さなつぼみをつけています。今年も実を付けるつもりのようです。

 話は変わり4月8日に蒔いたゴーヤのことです。芽が出るか出ないか心配で!
 数日前、一つ芽が出ました。良く見ると他にも土が盛上がったところがありそこからも芽が覗いています。植物の生命力に驚かされます。こどもの頃はこんな観察力はありませんでした。
(発芽するのには2~3週間を要するということでしょう。)

 モロヘイヤはすべて芽が出ましたが、数日前、気温が16℃まで下がった時に弱ってしまったようで、今朝はすべて消えていました。ポットは寒さを直接伝えるのでしょう。畑にまいたものは半分ぐらい生きていました。
 まだ少し種があるので播くことにします。
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