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生きること:過去と未来とエスペラントと

最後の晩餐?【追記】

2024-08-13 21:11:26 | 日記:Taglibro
 夕べは家族全員12人が集まった。夫の行動できる範囲を考える遠出はできない。近くには大人数で集まれるところは少ない。一つあるイタリアレストランで以前は食事をしたのだけれど、8月10日~18日は良くを受け付けないことにしています。直接お越しくださいと言う。やむなく近くのお好み焼き屋を予約したのでした。

 孫のEが夫の世話をすべて引き受けてくれました。彼女は大学に入って、障がい者の支援をする仕事について学ぶそうです。

 こんな小さな手配でも疲れました。私が声をかけるのはこれが最後でと息子たちに伝えました。

 それにしても疲れて、今日午後は久しぶりに昼寝をしました。

 会食費用は本当に安く済みました。3男家族がラオスから帰国した時に、2家族で行った時のイタリアンレストランの支払いの半額以下だったのです。

 晩餐と言えない庶民的会食でした。

 追記:男の子たちはみんなゲーム好きなようです。Hは中学3年生。Mは中学1年生。住んでいる国は違っても二人とも暇さえあればパソコンゲームに夢中です。Hは姉ほど日本が上手でありません。Mは英語が得意です。○○ゲームをした時があるかとか、そのゲームあまり良くない,××ゲームの方が面白いとか英語を使っての会話で盛り上がっていました。ユーチューブがどうとかこうとかも言っていました。私はもちろんですが、親たちも付いて行けない内容だったようです。
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