glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-5-3

2022-05-04 19:42:07 | 日記:Taglibro
 畑の空気はとてもさわやかでした。小松菜と大根を間引きました。大根の葉は炒めてシラスと一緒にふりかけ風に調理しました。周りの草を刈るだけで肥料もやらないので農家の野菜よりも繊維が少し硬いようです。
 さて小松菜も食べ飽きてしまいました。違った調理法を捜しています。ナムル風というのを見つけてこの度は韓国風にしました。沢山収穫したつもりでしたが湯がいたら少量になりました!
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4 コメント

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おはようございます。 (案山子)
2022-05-06 10:17:30
今の時期の葉物野菜、害虫被害に遭いませんか。
私は畑はノータッチなのですが、暖かい春に、ネットで防御をしても無農薬で葉物は無理、とスナップエンドウとネギぐらいです。生産農家さんは大変でしょうね。
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Unknown (glimi)
2022-05-06 15:07:51
 私も葉物は虫に食われると思っていたのですが、ほとんど虫食いがありません。大根の葉がに少し穴が開いていました。
 てんとう虫やきれいな小さなカメムシみたいな虫、地面を這う蜘蛛もいますが、青虫はみません。
 ネットなどなし。
 草根をそれぞれに違う分泌物を出して情報を伝達するという説、面白いと思いました。唯々、草たちの共生を信じて観察しています。
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Unknown (案山子)
2022-05-06 15:18:48
まぁ、そうですか。葉ぼたんを夏越しさせようと、庭の脇に移動していたのに、忙しかった連休中に青虫に食い荒らされて、9割の葉っぱはなくなり、無残になりました。ハッサクの花の蜜を求めて、ハチはブンブンと羽音がひっきりなしです。
新しい畑は虫にも見つかっていないのでしょうかね。
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古い畑 (glimi)
2022-05-07 09:49:06
 息子が借りた畑は10年以上自然農方式で耕作されていた畑です。4~5年前、前任者が体調を崩し耕作できなくなり、農学部を出て、自然農を学んでいた会員のいるボランティアグループが後を引き継ぎました。今はほかの地区に借りた耕作地の隣に広い耕作地を貸していただくことができ、飛び地になった畑には手が回らなくなったので、その一部を息子が借りて耕作を始めたのです。
 我が家から遠い耕作地では米も作っています。収穫した大豆で味噌も作っています。昨年から幼稚園児や小学生の体験学習が行われるようになっています。
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