◇海南東RC招待
身体・知的障害や自閉症などの子どもたちと保護者が集まる海南たんぽぽの会(森山目久美会長)を海南東ロータリークラブ(谷脇良樹会長)が、カヌー乗艇体験会に招待した。子どもたちは涼しい海風に包まれながら遊覧を楽しんだ。
両団体は10年以上前から、バーベキューや花見などで交流してきた。4年前からは、障害者支援を続ける障害者カヌー協会和歌山支部(阪口吉史支部長)の協力も得て、和歌山マリーナシティや和歌浦でカヌーを体験。好評なことから、今年は会場を和歌山市毛見の浜の宮海水浴場に移して、3団体の約80人が参加した。
開会式で、同クラブの岸友子副会長が「交流が年々深まっていることは好ましい。良い天気に恵まれたので、思いっきり楽しんでください」とあいさつ。約10艇用意されたカヌーに子どもたちは一人ずつ交代で、カヌー支部メンバーと一緒に乗って約60メートル沖合を回遊。マリーナシティや和歌浦などの景色も楽しみ、自身でパドルをこぐ子もいて、満足げだった。待っている間は砂遊びをしたり、浜辺で輪になって弁当を味わったり。森山会長は「毎年、子どもが楽しみにしている行事で、とてもありがたい」と話していた。
毎日新聞 2011年4月22日 地方版
身体・知的障害や自閉症などの子どもたちと保護者が集まる海南たんぽぽの会(森山目久美会長)を海南東ロータリークラブ(谷脇良樹会長)が、カヌー乗艇体験会に招待した。子どもたちは涼しい海風に包まれながら遊覧を楽しんだ。
両団体は10年以上前から、バーベキューや花見などで交流してきた。4年前からは、障害者支援を続ける障害者カヌー協会和歌山支部(阪口吉史支部長)の協力も得て、和歌山マリーナシティや和歌浦でカヌーを体験。好評なことから、今年は会場を和歌山市毛見の浜の宮海水浴場に移して、3団体の約80人が参加した。
開会式で、同クラブの岸友子副会長が「交流が年々深まっていることは好ましい。良い天気に恵まれたので、思いっきり楽しんでください」とあいさつ。約10艇用意されたカヌーに子どもたちは一人ずつ交代で、カヌー支部メンバーと一緒に乗って約60メートル沖合を回遊。マリーナシティや和歌浦などの景色も楽しみ、自身でパドルをこぐ子もいて、満足げだった。待っている間は砂遊びをしたり、浜辺で輪になって弁当を味わったり。森山会長は「毎年、子どもが楽しみにしている行事で、とてもありがたい」と話していた。
毎日新聞 2011年4月22日 地方版