香川県丸亀市飯山町の障害者20+ 件支援施設・県ふじみ園(林学園長)で、来年の干支(えと)「辰(たつ)」の置物作りがピークを迎えている。作業場には利用者らが一つ一つ心を込めて手作りした作品が並び、早くも迎春ムードを漂わせている。
置物作りは、同園の授産事業の一環として1982年から実施。毎年買い求める常連客もいるほどの人気で、今年も9月下旬から、陶工芸班の利用者8人が絵付け作業を始めた。
木型に新聞紙を何枚も張り合わせ、讃岐富士をかたどった高さ約5センチ、直径約4.5センチの張り子を作製。表面をサンドペーパーで磨いた後、高松短大の小西博子准教授が明日への希望と幸せを願ってデザインしたカラフルな竜を描き、明るくほのぼのとした置物に仕上げている。
これまでに約250個が完成しており、年末までに1千個を目指して制作を続ける。置物は10日から同園と福祉の店「Pon-Poko」(高松市南新町)で販売を始めた(いずれも土日、祝日休み)。価格は500円(税込み)。問い合わせは同園〈0877(98)3125〉。

利用者らが心を込めて手作りしている干支の置物=香川県丸亀市飯山町、県ふじみ園
2011/11/11 09:43 四国新聞 -
置物作りは、同園の授産事業の一環として1982年から実施。毎年買い求める常連客もいるほどの人気で、今年も9月下旬から、陶工芸班の利用者8人が絵付け作業を始めた。
木型に新聞紙を何枚も張り合わせ、讃岐富士をかたどった高さ約5センチ、直径約4.5センチの張り子を作製。表面をサンドペーパーで磨いた後、高松短大の小西博子准教授が明日への希望と幸せを願ってデザインしたカラフルな竜を描き、明るくほのぼのとした置物に仕上げている。
これまでに約250個が完成しており、年末までに1千個を目指して制作を続ける。置物は10日から同園と福祉の店「Pon-Poko」(高松市南新町)で販売を始めた(いずれも土日、祝日休み)。価格は500円(税込み)。問い合わせは同園〈0877(98)3125〉。

利用者らが心を込めて手作りしている干支の置物=香川県丸亀市飯山町、県ふじみ園
2011/11/11 09:43 四国新聞 -