ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

映画イベントで就労支援

2014年09月13日 13時12分57秒 | 障害者の自立

 障害者の雇用・就労促進事業に取り組む川崎市と事業提携したNPO法人ピープルデザイン研究所(東京都渋谷区/須藤信之(しんじ)代表)はこのほど、第1弾イベントをラゾーナ川崎プラザソルで開いた。障害者らがスタッフとなって映画上映の運営など就労体験を実施、障害への理解を深めるトークショーも行った。

 両者の連携による障害者雇用・就労促進事業では、「心のバリアフリー都市川崎」を目指し、様々な取り組みを実施していく。その第1弾して映画上映やトークショーなどを行う「夏休みピープルデザインシネマ」を開いた。就労体験として障害者9人を含むスタッフ27人で会場設営や受付を実施、170人の来場者を出迎えた。上映されたのは「グレートデイズ!―夢に挑んだ父と子―」という新作映画で、親子として向き合えずにいた父親と、車いすの息子がトライアスロンに出場し挑戦する感動作品。聴覚障害者向けにパイオニア株式会社が開発した体感音響システムで映画を楽しむスタイルを実践するなど民間企業による協力も得てイベントは行われた。就労を体験した人は「映画の舞台づくりに自分が携われたのが良かった」「自信になった。またやりたい」などと感想を話した。トークショーでは、須藤代表がロンドンパラリンピックに出場した山田拓朗選手らとハンディを可能性に変えることをテーマに対談を行った。

 川崎市と7月に協定を結んだNPO法人ピープルデザイン研究所は、今後、イベントを通した就労体験のほか、研修や講演などを行い、市民や市職員などに向けた、心のバリアフリー意識の普及啓発を行う。

就労体験をする参加者

2014年9月12日      タウンニュース


一般質問ピックアップ= 唐津市議会

2014年09月13日 13時06分17秒 | 障害者の自立

■ごみ焼却炉建て替え 現施設の近接地

 唐津市議会の一般質問は10、11日に前半を行い、議員11人がごみ処理施設建て替えの考え方や、来年4月開館予定の障害者支援センターなどついて質問した。後半は12、16日に行われる。

 【清掃センターの今後】ごみ焼却炉の老朽化や、最終処分場が満杯状態となっている「唐津市清掃センター」(同市北波多)の今後について議員が質問。橋川英彰市民部長は、現在進めている長寿命化事業で焼却炉は2028(平成40)年度まで使用でき、翌29年度に新施設稼働が必要と説明した上で、「地元同意が大前提だが、建て替えは現施設の近接地が有力な候補地になる」と述べた。

 満杯で焼却灰をクリーンパークさが(同市鎮西町)に搬出している最終処分場については「これも現施設の近くと考える。2018~20年度の建設に向け、今後4年間で環境影響調査や地質調査を行うことになる」と語った。

 【障害者支援センター】元旅館「城内閣」を改修して来春開館予定の障害者支援センターについて議員が尋ねた。横山敬司保健福祉部長は、4階建てのうち1~2階に発達障害児の療育支援教室や視聴覚障害者の情報支援センター、要約筆記や手話の会などボランティア6団体の事務室を配置することを説明。「障害者支援課もセンターに入る。そうすることで、総合的な障害者支援施策が実施できると考える」と話した。

 【支所の建て替え】旧郡部8町村の旧役場に置かれた市の支所について、議員が「老朽化した支所の建て替えはどうするのか」と質問した。岡本憲幸総務部長は、すでに建て替えを表明している城内の本庁舎に加え、1959(昭和34)年建築の浜玉支所と、本庁舎と同じ62年建築の相知支所は「合併特例債が活用できる2020年度までに建て替えたい」とし、残る6支所は「耐震診断が法律で義務化された。どういうスケジュールが適切なのか検討している」と述べた。

2014年09月12日 10時08分     佐賀新聞