ゴエモンのつぶやき

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「林業女子会」宮城、岩手で活動中

2014年12月24日 01時15分40秒 | 障害者の自立

 宮城、岩手の両県で、森や自然好きな女性たちが「林業女子会」をつくって活動している。全国にある林業女子会と同様、メンバーは林業とは縁もゆかりもない20~30代が中心。女性だけのサークル的感覚で地元の森の現状に目を向け、楽しみながら林業を盛り上げていきたいという。

 大崎市鳴子温泉を拠点に活動するのは「宮城きこり女子会」。現地で森林整備に取り組むNPO法人「しんりん」のスタッフ田手扶紀さん(31)が、ことし7月末に立ち上げた。
 しんりんが開くチェーンソーや伝統工法の講習会には、毎回、仙台市などから女性が参加するという。田手さんは「森に興味を持つ女性がアイデアを出し合い、過疎化や木材価格の低迷で手入れが行き届かなくなっている森を元気にしていきたい」と言う。
 宮城きこり女子会の主なメンバーは現在、8人。しんりんの講習会で伐採を体験した、コメ自然栽培農家や国産材で家造りをする工務店経営者らがいる。林業関連の仕事をしているのは2人だけだ。
 田手さんは以前、障害者向け乗馬療法の仕事をしていた。その経験を生かし、馬で木材を運ぶ馬搬(ばはん)を習得して子どもの体験教室や地域おこしに役立てたいと、馬産地の遠野市に通っている。
 来年3月に大崎市で開催予定のイベントで、馬搬や国産材を使ったものづくりのワークショップを行い、仲間の輪を広げていきたいという。
 岩手県では先月、「いわて〓林業女子会」が発足した。月1回の定例会には、盛岡市周辺から登山愛好者や木材を取り入れた暮らしに関心を持つ女性たちが10人ほど参加している。
 設立イベントでは、県産材を使い、まきストーブとまきボイラーで暖房するエコ住宅を見学。女子会らしく、雑穀を使ったスイーツも味わった。
 代表の大石倫子さん(34)は大学で木質バイオマスについて学んだ。「岩手県は北海道の次に森林面積が広い。林業に興味がなかったという人にも、女性の視点で楽しく情報発信していきたい」と話す。
 林業女子会は2010年に京都で最初に発足し、北海道、東北を除く13都府県に広がっていた。都市生活者の立場から新たな木の需要を掘り起こす、山と街のつなぎ役として期待されている。

馬搬の伝統が残る遠野市で、研修に励む田手さん

2014年12月23日火曜日    河北新報


支援センターつなぐの、東大阪市のJR高架下でハウス栽培

2014年12月24日 01時11分47秒 | 障害者の自立

 東大阪市のJR線の高架下を利用したビニールハウス栽培を、社会福祉法人「大阪手をつなぐ育成会」支援センターつなぐの(同市)が始めた。都市部にあるスペースを有効活用して農業を手掛け、障害者も雇用して就労を支援するのが狙い。すでに府内の焼き肉店に栽培したサンチュの出荷を始めており、今後はホテルへのレタス販売なども計画。障害者支援と、安心安全な食材提供の“一石二鳥”を目指している。

 支援センターつなぐのは、農業を通じた障害者支援の新たなモデル構築を目的に、今年11月、同会が設立した。ハウスは、東大阪市永和のJRおおさか東線の高架下に設置。所有する大阪外環状鉄道株式会社から計862平方メートルの土地を借り受けた。

 研修ハウス1棟(144平方メートル)と栽培ハウス1棟(325平方メートル)で構成。総工費は約1億2千万円で、約半額は農林水産省から助成を受けた。ハウス内で蛍光灯を照射し、レタスの場合、フル稼働時には1日に500株を栽培できる。

 高架下は風雨にさらされることが少ないため、ハウスの耐久年数も通常の8年程度から2倍程度、長持ちさせることが可能。

 センターによると、ハウスが都市部にあるため、すぐに消費者に新鮮な野菜を届けることができるメリットがあるほか、高架下を利用することで、ごみの不法投棄などを防ぐ効果も期待できるという。

 現在はスタッフがサンチュやルッコラ、フリルレタス、レッドマスタードなどの野菜を栽培しており、将来は栽培する種類を増やす予定。作業員の数も今後は障害者を雇用して20人程度に増やし、障害者の就労を支援していく。

 府内の焼き肉チェーンやホテルへのレタス出荷など以外に、府内各地への出張販売も検討している。早くも「野菜を買いたい」という要望が付近の住民からも寄せられているという。

 スタッフの藤井義久さんは「ハウスの栽培を軌道に乗せて障害者の雇用につなげ、消費者との橋渡しにつなげていきたい」と話している。

2014.12.23      産経ニュース


Google、自動運転カーの“完全に機能する”プロトタイプを披露 来年には路上へ

2014年12月24日 00時57分28秒 | 障害者の自立

Googleが、5月に披露した自動運転カーの最新プロトタイプを発表した。ルーフトップのセンサーがコンパクトになり、ヘッドライトが付いた。

 米Googleは12月22日(現地時間)、5月に披露したステアリングもない自動運転カーの“完全に機能する”最新プロトタイプが完成したと発表した。

 2015年中には北カリフォルニア州の公道で走行させたいとしている。

新しいプロトタイプ

 新プロトタイプには、最初のモデルにはなかったステアリングなどのマニュアル運転用ツールが付いているが、9月のGoogle+への投稿によると、これはカリフォルニア州法で義務付けられているからという。テスト走行中、必要に応じてマニュアルに切り替えられるようになっているが、最終的にはこれらのツールは撤去する計画という。

 新プロトタイプの画像を5月に披露されたプロトタイプ(以下の画像)と比較すると、ヘッドライトが付き(5月のモデルは描かれたものだった)、ルーフトップのセンサーがコンパクトになり、ホイールも変わった。

5月に披露されたプロトタイプ

 Googleで自動運転カープロジェクトを推進する共同創業者のサーゲイ・ブリン氏は7月、このプロジェクトについて、実現すれば高齢者や障害者に移動手段を提供でき、自家用車が不要になるといった社会の変革をもたらせると語った。具体的なロードマップは公表されていない。

新旧比較(右が新モデル)

2014年12月23日    ITmedia