法政大教授で作家の島田雅彦が安倍暗殺テロを肯定する発言をしました。
この発言だけでも重大問題なのに、さらに看過できないのが大学側の対応。
こうした発言は学校とは無関係と言わんばかりで、発言を容認する姿勢です。
大学の教員が左翼的な発言をするのは思想言論の自由です。
しかしテロを肯定するような内容の発言をし、しかも大学側がそれを容認するなど許せません。
法政の人に個人的な恨みはないが、これでは大学にも何らかの社会的制裁を加えざるを得ません。
具体的には:
1)高校以下の学校や学習塾・予備校の進路指導担当者は、法政はテロ擁護体質の学校であることを進学希望者に周知する。
2)企業の採用担当者は法政からの就職希望者があれば、テロ擁護言動や行動が過去にないか、特に厳重に調べる。
3)そしてスポーツ試合への法政の各校の参加について慎重に検討する。
このくらいやらないと効き目はないのでは?
この発言だけでも重大問題なのに、さらに看過できないのが大学側の対応。
こうした発言は学校とは無関係と言わんばかりで、発言を容認する姿勢です。
大学の教員が左翼的な発言をするのは思想言論の自由です。
しかしテロを肯定するような内容の発言をし、しかも大学側がそれを容認するなど許せません。
法政の人に個人的な恨みはないが、これでは大学にも何らかの社会的制裁を加えざるを得ません。
具体的には:
1)高校以下の学校や学習塾・予備校の進路指導担当者は、法政はテロ擁護体質の学校であることを進学希望者に周知する。
2)企業の採用担当者は法政からの就職希望者があれば、テロ擁護言動や行動が過去にないか、特に厳重に調べる。
3)そしてスポーツ試合への法政の各校の参加について慎重に検討する。
このくらいやらないと効き目はないのでは?