少し前、梅のつぼみの写真を投稿しました。
こちらは別の梅で白梅。
全体、赤みがかっているが、先の部分が白く開花の準備はできています。
そして今年は梅が咲くのが早いか遅いか分かりませんが、花の数は少なくはない模様。
少し前、梅のつぼみの写真を投稿しました。
こちらは別の梅で白梅。
全体、赤みがかっているが、先の部分が白く開花の準備はできています。
そして今年は梅が咲くのが早いか遅いか分かりませんが、花の数は少なくはない模様。
第一次トランプ政権下の各国首脳でトランプと最も関係がよかったのは安倍さんでした。
逆に最悪だったのは南朝鮮の文在寅。
トランプは今でも金正恩をもち上げますが、対して南の文在寅については今も無視して差をつけています。
その理由ですが文在寅が左翼だからなのもあるかもしれないが、北の核問題で文在寅がトランプと金正恩の双方をだましたのが大きいのでは?
それでは現在の第二次トランプ政権で文在寅並みの扱いを受けそうなのは石破。
トランプが好感を抱いている安倍さんの敵であるのに加え、最近では露骨な米中二股を米国に見せつけた。
これでは円満な関係を構築できると思うほうが不思議。
しかもトランプ、第一次政権時代よりさらに明確に各国首脳を序列づけする兆候がありますが石破クン、サテどうなるか?
トランプが不法移民の強制送還を進めています。
コロンビアは移民の送還を拒否していましたが、なぜか撤回し受け入れに合意。
トランプに高関税で脅されたからか理由は不明ですが、結局屈服しました。
コロンビアの前にトランプ、グリーンランドなど荒唐無稽な要求をしていましたがコロンビアはトランプの要求に折れた最初の国かも。
そして今回のコロンビアが前例になり各国、トランプに強硬要求されたら逆らわずに受け入れる国が続くかもしれません。
こうした「トランプの黒船」、日本にも突然来航しないとも限りません。
要求内容は駐日米軍負担を増やせとか米中二股をやめろあたりが考えられますが、トランプのことだからそんな常識的な予想の範囲でなく何を言ってくるか分からないがサテどうなるか?
初冬のミカンと言えば温州ミカンですが、温州に続いて夏ミカン色づいてきています。
秋からジワジワと色づいているが、その時期は温州ミカンやユズの派手な色に隠れて目につきにくいのかも。
そしてそろそろ食べ頃ですが、不思議なのは「夏ミカン」という名前。
品種にもよるでしょうけれど晩冬ミカンでも春ミカンでもいいのでは?
クラシックコンサートでは客同士のトラブルが結構あるそうです。
最近の「熱演」では数年前にサントリーホールで殴り合いがあったとか。
これはネットでも取り上げられ「いいパンチ入った」とか「まるでプロレス興行」とか活況でした。
ならばオーケストラも戦いのミュージックでも演奏して盛り上げればよかったのにと思ったりします。
そしてこうしたトラブルで思い浮かぶのは、トルストイの『クロイツェルソナタ』の次の一節:
「音楽は自分を忘れさせ、自分の位置を忘れさせます。…人は音楽の力に釣られて、じっさい自分の感じないことを感じ、自分の理解しないことを理解し、自分の出来ないことも出来るような気がするのです。」
しかし音楽が「行為をもって表現されないエネルギイや感情を、やたらに時と場所を考えずに呼びさましたら、それは恐るべき反応を示さないではおきません。」
確かに隣の客が狭い客席にいる「自分を忘れ」「恐るべき反応」を示しでもしたら、たまったものではない。
それではこうしたトラブルを避けるにはどうすればいいか、それに触れれば長くなるので今日はここでオシマイ。
助けないといけないと分かっていても、どうしてもあんなヤツは助ける気になれないというのがいます。
保守層にとって今のフジテレビがそれ。
フジテレビFNNは産経の保守系ニュースを流すことで、テレビと新聞しか見ない層にも保守情報を提供している役割は保守の人なら十分承知しているでしょう。
しかし政治番組やニュース以外でやっていることがひど過ぎ。
それがあってか、「保守系のテレビニュースは守らなければ」といった声はあまり聞きませんでした。
業種や問題はまったく異なるが似たようなので思い出すのが原発事故に遭った東電。
本来なら電力需要者の産業界が「それでも日本に原発は必要」と東電支援の声をただちにあげてもよさそうなのにあまり聞こえませんでした。
となると大事なのはやはり日頃の行いとお付き合いとなりそうですが、サテどうか?
※なおこの記事は文春の「誤報」露呈の前に書いたので、フジテレビについては評価が変わるかもしれません。
ジョウビタキのメスが葉の落ちた枝にとまっています。
晩秋にやってきて冬の間とどまるパターンの鳥で、オスに比べメスは色は地味だが鳴き方はあまり違わない。
ジョウビタキはテリトリー意識が強くこのあたりに居ついたようですが、ただ冬から春にかけて他の鳥も集まってきています。
それでも追い出されず頑張っている模様なのでした。
衆院選に小選挙区制が導入されておよそ30年が経っています。
それ以前に採用されていたのが中選挙区制。
1名の候補に投票し当選者も1名の小選挙区と違い、中選挙区の定数は複数です。
落選候補に投票したらアナタの1票は無駄になるような小選挙区と違い、中選挙区には中小政党にも当選のチャンスがあるというメリットがあります。
ただ自民のような大政党は同一選挙区内で複数の候補が争うことになり金権選挙を助長するなどと批判され非自民政権時代に今の小選挙区制に変わりました。
小選挙区制では二大政党制が実現できるなどと期待されましたが、結果は自民一強は変わらず。
比例代表も併用していることもあってか、結果的には小選挙区も中選挙区もそんなに差はありません。
ところが石破、中選挙区制を復活したい模様ですが一体何を考えている?
それに触れれば長くなるので今日はここまで。
北海道神宮は北の明治神宮みたいなところがあって、境内が豊かな緑におおわれているのもその一つ。
ただ神社の森の成り立ちも違い植生も違います。
そして一番の違いが冬の雪。
冬の日常風景としてなじんでいても、東京の明治神宮でこれだけの積雪があれば大騒動では?
例のフジテレビ騒動です。
色情魔のテレビ業界人などどうなろうと知ったことではないが、それだけの理由でフジテレビがつぶれたら困ることがある。
それはFNNの政治ニュースです。
FNNは保守系の産経のニュースも流しますが、これがなくなると既成テレビ局で保守系のニュースはほぼ消滅します。
ネットがあるから構わないと思うかもしれないが、テレビや新聞しか見ない層に保守系の情報が届かなくなる。
特に地元の田舎新聞が左翼かぶれの地方ではFNNの存在は大きい。
一例が沖縄県です。
フジテレビの政治ニュースなど保守とは言えないとの反論もあるかもしれないが、仮にそうだとしてもFNNがなくなれば後に残って幅を利かせるのはテレ朝やTBSのニュース番組。
こうなっていいものか、考えるべきでは?
昨年の2月6日に小澤征爾さんが亡くなって1年近くが経ちましたが、小澤さんの全盛期の昭和の頃に比べ日本のクラシック音楽は衰退しているのでは?
「衰退」を正確に検証するには音楽市場の統計などの分析が必要ですが、それでも実感で分かるのは、クラシックファンでない人も名前を知っている演奏家がいなくなったことがあります。
小澤さんがその典型ですが、こうした演奏家がクラシックに関心を持つきっかけとなるのに、それがいなくなった。
鑑賞も演奏もカネのかかる趣味とされるクラシックが、経済低迷と少子高齢化の日本で衰退するのは仕方ないと言えばそれまでですが、この先サテどうなるか?
トランプと石破の会談ですが仮に行われても会談の成果以前に石破、世界の首脳の中でもトランプには最も不向きな政治家では?
逆に成功した典型が安倍さんですが、今の自民の主要政治家の中でも石破は不向きでしょう。
荒々しく気まぐれに見えるトランプですがディールの相手となるかどうか、相性を慎重に探り人間関係をまず構築しています。
それもトランプの個人的な好悪感情だけでなくスタッフも加わり相手を吟味している模様。
これに対し意味不明な話し方で趣味はプラモにラーメンの石破では、このスタートラインの相性合わせからトランプが相手にしないのでは?
会談したところで話はかみ合わず、セレモニーで済めばいい方で石破の例の無作法がトランプの不興を買つてもおかしくない。
そして日米関係はどうなるか?
ディールもその前提の人間関係構築もできなければ、対日政策はトランプは自分とその子分が我流で進めるしかない。
事前通告もなしに関税を引き上げたり駐日米軍引き揚げだのを宣言することも考えられます。
石破政権下でも日米関係、今まで通り永遠に続くなどと幻想を持たない方がいいのでは?
梅のつぼみがふくらんできています。
写真のは紅梅でつぼみの先が赤味を帯びていきています。
地域や品種によっては既に開花しているところもあるのでは?
例の去年の猛暑の影響ですが、つぼみも数からすればさほど影響はなかった模様。
ともあれこれで今年の春は始まったのでした。
中共のハニトラと言えば、訪中した媚中政治家に中国美人をあてがって釣るイメージでした。
しかしこれは古いステレオタイプらしい。
最近では中国でなく日本で、日本人美女を餌に美人局をしかける手口もあるとのことで巧妙化しています。
そして気になるのがその対象:
これまで中共のハニトラの罠にかかるのはスケベな媚中政治家のイメージでしたが、政治家や公務員以外も狙われているらしい。
要注意は企業関係者です。
政治にうとく学校時代に左翼教師に刷り込まれた自虐史観を真に受けてたままのようなのは格好のターゲットでは?
政治家や公務員はさすがに中共ハニトラに警戒するようになっているから、今後はこうした企業人が主にカモになるかも。
特に中国はパートナーだの有望市場などといまだに唱えていたり、堅実経営のはずが急に中国展開を言い出したりするような企業は罠を疑ってもいいのでは?
この冬はスイセンの花が咲くのが遅いと以前書きましたが、咲いているのがありました。
それも数は少なく開花もやっと今頃になって。
葉はいつもの冬並みに茂っているのに花が極端に少ないのは不思議ではあります。
ただスイセンの花が少なくても、米やキャベツみたいに食用でもないので別に困らないかも?