枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

枇杷葉茶作りに剪定を・小潮

2025年01月06日 | Weblog

 連日のシステム障害は、改善された?未だ不透明な状態が続く。懇切・丁寧な助言があるも、機械オンチのこちらは皆目見当為らず尽く挫折状態と更に惑乱する也。きっと呆れ果ててだと思うが、焦る気持ちの方が大きい。

 午後から枇杷葉の剪定を行い、苞や花芽も採る。茶葉にするのも一度に大量だと、乾燥場所がない。小分けにして段ボール箱へ詰めたく、作業を進める。明日から根気と気力に体力と遣るしかないが、手袋を填めては危険。

 花芽は、この時期が旬で香りが殊更に佳い。お茶パック・袋一杯にはせず適当に詰めることと、ジッパーに容れ冷凍庫保管です。常温での保存は、春先に虫が侵入して飲めなくするので要注意。1年間の分量を見極めおく。

 枇杷葉の葉茶も花芽や種、飲用後は枇杷湯にしましょう。一度煎じたからと直ぐに棄てないで、何回も水を注いで飲みます。命を戴くのですから、最後まで感謝の気持ちを忘れなくは奇跡を起こし行為あるを自ら確信とも。

 数日シンクロニシテが続いているが、感知すると云うのか頭に直接伝わる声と聴こえる。空耳や幻聴ではなく、会話状態なのも言葉や文字では説明不可。精神状態に異常を来し、未知を誤るものか?然と判明せずも疑わず。

 昨年より運気は低いものの、捉え方や想いにて変化の兆し多くありと覚れる。人智に及ばぬこと、次々起こるを問えば速やかなる応えに繋がれり。釈迦牟尼誕生に生を為しての者、没した日に蓮座へと去り逝く潔さかな。

 自然からの訓えには抗えず、年齢を重ねてに自らのすべきこと薦める也。多くの者から援けや見守りを肌に感じれば、約束を果たせる為り。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする