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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

芍薬に佇む

2023年05月16日 | Weblog
 肥沃なので、寒肥として堆肥の類を入れ込んでいるが花が少ない。花ブログでの中に、鉢での管理も好いとあるので掘る予定です。猿梨が花をつけ、ベルフラワーも盛りになってがうれしい。ブルーベリーは、沢山の実が生り熟れるのを待つ。昨年にも大量に生って食べ切れぬ分量、ヨーグルトと混ぜて戴こう。

 揚羽の幼虫の2匹目を見つけたが、柚子の木は新芽も少なくこれ以上増えたら餌はない。山椒には同じ揚羽でも、種類が違いそうな気がする。梔子の蕾も沢山、今年は剪定しておかねばです。バッタがせっせと新芽を齧っており、なんてことするのよと捕獲。木通の蔓も雨で延びたが、摘んでしまい天麩羅で。

 じゃが芋は、もう少ししたら花が咲くようだ。百日紅の挿し木が突いたのか?新芽を保つ。先日の雨に、しておいて正解ですな。数字が示す暗示にも、多々あるようでわたくしには命への萌を訓えられるもの。宇宙を観上げての事象にも、迷いはなく白龍が現れる。疑うという心が無いと、視せて貰える感謝にも。

 数日気温の低さが続き、今日は真反対に暑い日となったのでバケツに水を張る。電気代の節約、温水器も方法を考えねば燃料は安くならない。洗濯機は二層式なので、風呂の残り湯を汲んで使用し排水も控える。これだけの倹約も、物価高騰と燃料費の据え置きがないから年金者には過酷。生きている?厭だわ。

 塩と水での遣り繰りに、お粥にすれば倍になる上に肥らないのも得策。卵10玉¥300を求め、当分は新玉葱やじゃが芋で凌げる。青空市には、旬の物が多くあり工夫次第でもある。痩せたいと考えないでも、健康な身体であれば充分です。枇杷葉茶のお陰で、血液は清らかだし肌は艶やかに思い煩う物事もなく。

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