ブログ開設からは6025日、更新記録は5631の年月ですが記載してなかったり削除記事もある。16年前には勤務もしており、息子家族との同居で落ち着かない月日に何を書いたかさえ記憶にない。枇杷葉の成長、唯一愉しみ。
孫等も幼く、枇杷狩りを歓んでいたものの粒は小さく大人の親指大。顔中を汁で濡らしながら、賑やかに頬張り祖母は種を集めるに大わらわ。それのエキスが殊の外効果があると聴き、焼酎に漬けて貴重品扱い仕舞う有様。
そこから淡路島へと日帰りバスで往復、種を持ち帰り発芽させた。生協での注文した物は、長崎茂木が発育しているのに気づかず花芽に吃驚する為り。生葉が使えれば好いと植えたもの、ここまで成長月日の流れ感無量。
今では、淡路田中、房州に土肥白枇杷もあり自然交配にて増える。あちこちへと差し上げ、その苗の行方は定かではないが無事に成長してかも気にかかるもの。ブログにて画像添付の方、季節の様子も良く分かり感謝にて。
エンジェルナンバー、リアクション時といい訪問すれば並ぶ。2222の連続が兎に角凄い数、次に7・8・9は決まったフォロー先に出現。その方々は必ず訪問して押してくれるのもあり、シンクロニシティが起きているは事実。
一日は24時間と定められしを、如何に愉しめるかも工夫次第と思える。認知症を懸念するより、ならない方法を見つけ生き方を変えてみる。テレビ三昧ではその路まっしぐらは疑えず、嘆く前に手立てを講じなくば進めぬ。
否定的な言葉や後ろ向きの姿勢は、即刻止める。病に罹る恐れではなく、自ら考えて努め行い他人と比べないこと也。
こんばんは
ブログとのお付き合いは
とても長くされておみえだったのですね。素晴らしいことですね✨
枇杷とのご縁もきっと懐かしむ思い出とともによみがえっておみえですね
お祖母様の大切になさったことが引き継がれてみえるですね
先日は大切なブロ友さん先の添付も
して頂きましたこと遅くなりましたが
ありがとうございます🙏
またゆっくり参考にさせて貰えたらと思います
お身体ゆっくりお休みくださいませ
ありがとうございます☺️
苗や茶葉、花芽や種も説明したら、丁寧に載せてくれます。
お役に立てばと、貼りましたが良かったです。
剪定も可なりしましたが、花芽は未だ沢山ついています。
今年は、生り年なので野鳥の襲来が・・・
初生りも数本あり、年毎に増えていく有様です。
自然発芽の苗も、驚くような場所に。
16年前に、枇杷葉の掲載記事を見つけ、コメントを入れていたら、我が家に泊まりに。
今は、イタリアのエトナ山麓にお住まいです。
その方が、ブログを貼ってくれました。
働いている時には、時間的に無理を。
年金暮らしになると、資金の遣り繰りです。
三食を戴けて、命を保てることは、何を於いても有難いですね。
有難うございます。
アナザン様のブログの最初の日記
2008年08月31日 の「くつろぎかえる」
読ませていただきました。
””雨で1本、枇杷苗が芽を出している。どうにか2本になった。
白枇杷は5個種を植えたのが、2本出た。””
こんな文章と可愛らしい雨蛙の姿が(^^♪
ここまで来られるのに大変な努力と作業があったのですね。
決してわたくしの力ではないんです。
最初は、腰や膝痛への生葉が必要で植えたの。
特に、土肥の白枇杷は、赤枇杷に比べて三十倍!
赤枇杷との区別は、皮の色が少し薄くてベージュ。
ところが味は濃くて酸っぱさもある。
形は長崎茂木に似て涙状態。
一昨年の野鳥の襲来にて、何と自然発芽が10数本。
昨年にも発芽してにんまり。
花が咲いて、実が生るとは思えませんでした。
田中は、淡路島から買っての物。
片手に乗る大きさには、13年かかりました。
木村秋則さんの、心・声掛けは重要です。
今年は、種類は不明ながら、自然交配のが沢山花を付けています。
結実には、幾つなるかなぁ・・・
ブロ友さんへ、注文を受けて送っていますよ。
但し、はっきりとお約束できないんです。
売り物ではない、その気持ちが通じないとね。
真実さえ視えれば、亘っていくとこの頃漸く気づけました。
自然への祈りと感謝です。
枇杷苗、要りませんか?
今なら植えるのに間に合います。
畑もあるようなので、如何でしょう?
送料のみ、着払いでお願いします。
有難うございます。