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孫娘からのプレゼントパン

2020年07月18日 23時01分00秒 | Weblog

孫娘からのプレゼントパン



  画像は  孫娘からのプレゼントパン  )


カミさんが

6月下旬に

北九州市まで出かけた


歯の治療のためだが

ついでに 次女宅に

一泊して帰って来た


次女宅には

孫娘が二人いて

やがて5歳になる長女(孫)の方は

なぜかおじいちゃん子?で

携帯のリモート電話でも

必ず私(祖父)と話したがる


家内の今回の訪問では

その孫娘が「じいちゃんに」と

パンを持たせたそうだ


いつも 孫娘Fは

じいちゃん(私)へのお土産を

家内に持たせるから面白い


帰宅後 家内が渡したのは

クリームパンだった

貰って二日後にありがたく頂いた


クリームがほんのり甘くて

美味しいパンだった


いつもありがとう!Fちゃんよ!


今度の真夏には

ひとりで熊本市まで来るらしい⁈


まだ5歳前だから

爺、婆としては

どうにかして

迎えに行かなくてはいけないだろう


もしかして北九州市まで?

それとも熊本駅まで?

期日が近づいたら

私らと娘夫婦とで

今回のイベントを詰めていこう


まだ 福岡は

新型コロナの感染者も出ているし

一応ゼロの熊本としては

いささか気になるし 心配でもある


一日も早くコロナ禍が

収まりますようにとお参りしましょう


ps 2020.6.29 草案 7.18 草稿

娘(Fちゃんのママ)夫婦と

孫娘たちが元気で暮らしていることが

何よりもありがたいと思うし

大事だと思う

Fちゃんが来る頃は

庭のブドウの実も熟れているだろうか?

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えっ⁈ 自分のブログに「いいね」⁇

2020年07月18日 21時12分00秒 | Weblog
えっ⁈ 自分のブログに「いいね」⁇
(  画像は  近所の公園にて  7.17  )

先ほど 
このブログをチェックしていて
今朝の投稿に
「いいね」を押している人がいた

私のブログは
ごく少しの人しか訪問しないので
誰だろうと点検したら
何と!あめカエル  って⁈
自分ではないか!

ある日 あるブログでも
操作しているうちに
いつの間にか自分の投稿に
自分が「いいね」をしていたので
いい加減イヤになったことがある

今回は 
そのミスを
またもやしでかしたことになる
本当にイヤになる‥

それにしても 
各ブログ運営者には
オウンゴールはできないように
設定して欲しいものだ‥
私は 次回から 
そんなことがないように
気をつけようと思う

ps 2020.7.18
中学生の時だと思うが
なぜかある学年の時に
学級委員の候補になったことがある

ほとんど人望のなかった僕は
候補に挙がることだけでも
事件で⁈ あったが‥

その時
自分は誰に入れたら
用紙に誰の名前を
書いたらいいものかと
悩んだものだ

で、結局
自分の名前を書いたと思うけど
その時は 何だか
後味の悪さが残った

普通 世界の議員たちは
議員選挙や
大統領選挙などでは もちろん
自分自身に投票すると思うけど
A 総理やT大統領や、
P大統領、S国家主席なども
みんないつも 自分自身に
投票しているんだろうなぁ

私なら 
妙に小っ恥ずかしいのだが‥

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水溜りの小魚たち インバウンドに思う

2020年07月18日 15時31分00秒 | Weblog

水溜りの小魚たち 



  画像は  その遊水地の近くの鳥  7.14  


当地では 大水が減り

川の水位も下がってきたので

散歩で 

堤防下の遊水地の縁を歩いた


湧水地の縁はコンクリートで

その中には 

土や瓦礫が詰めてあり

今度の大雨と大水で

中の土や瓦礫が削られて

一部に深い窪みができて

そこに水溜りができ 

その中を 小魚が

群れをなして泳いでいる


その小魚たちを見て

僕はインバウンドのことを思った


あぶれた水のおかげで

何とか生きていけるが

餌や水がなくなったりすると

そう遠くないうちに

小魚たちは干上がって

皆死んでしまうのではないか


他国の好景気の溢れたお金で

つまりおこぼれで稼いでいる

インバウンドの観光地や

ドラッグストアや

デパートのことなどを想起した


でも それらの産業は

今回のコロナ禍で

売り上げが一気に激減し

インバウンドに頼り切ることの

リスクを実感したと思う


今日(7/18) の散歩で

気になって見に行ったが

やはりまだ群れて泳いでいた


だが 梅雨も明け

陽射しも強くなり

暑い日が続くと

その水たまりも干上がり

閉じ込められた小魚たちは

ゆくゆく死に絶えるか

川辺にいる鳥たちの餌食となる


ざんねんだが

厳しい自然の掟(決まり)でもある


ps 2020.7.16 草稿 7.18 追記

コロナ禍でのインバウンドの停止は

それに関わって生業としている

人たちにとっては 

生計上も経営上も

かなりキツイものとなるだろう


これから 

少なくとも23年は

その影響があると思われる


だから インバウンドの停止から

どう営業を維持し

いかに方向転換をおこなうか

各業者の力量と発想が

等しく問われていると思う


私のあくまで素人の

個人的な考えでは

これからは 

インバウンドオンリーの経営では

仕事が成り立たないのではないかと

そう思う

インバウンドの利点は幾つかあるが

また一方その弊害も多々あると思う

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