はるばる新潟まで来て、弥彦山・彌彦神社と伺ったんで…せっかく来たんだから
「燕・三条」といえば…燕三条系背脂チャッチャ系ラーメン
その元祖といわれる「福来亭」を引き継いだ「杭州飯店」さんへ…

到着すると、まだ平日午前中の開店直後なのにけっこうなお客さんですよ。(自分を含め、県外のクルマも多いです)
老若男女かまわず、こんな昼前からここのラーメンを目当てに来店されているようで、店内はつねに満席状態です。
席に着くなり、さっそく「中華そば」を注文します。

数分で着丼。最初に眼にはいったのは、たっぷり浮かんでいる背脂ではなく、まるでうどんのような極太麺
手打ちのようで、麺も均一ではなく粗々しさをかんじる存在感です。
背脂が浮いているスープも、極太麺ごとひっくりかえすと、煮干しベースの醤油スープがでてきます。
この背脂とスープのバランスがいいのでしょうか、見た目ほどくどくはなく、意外やあっさりと感じられスルスルといけちゃいます。
麺もこれだけ太いとカミカミしなくちゃいけないかなぁ…と思ったら、これもツルツルといけちゃう麺です。
そんなんでアッというまに完食・完飲です。(となりのおじさんは「大盛」たのんでいて、これもアリです)

食べ終わると気づいたのがドンブリの刻印
「福来亭」「杭州飯店」の文字が刻まれていました。燕三条系背脂ラーメンのプライドを感じられました。
「燕・三条」といえば…燕三条系背脂チャッチャ系ラーメン
その元祖といわれる「福来亭」を引き継いだ「杭州飯店」さんへ…

到着すると、まだ平日午前中の開店直後なのにけっこうなお客さんですよ。(自分を含め、県外のクルマも多いです)
老若男女かまわず、こんな昼前からここのラーメンを目当てに来店されているようで、店内はつねに満席状態です。
席に着くなり、さっそく「中華そば」を注文します。

数分で着丼。最初に眼にはいったのは、たっぷり浮かんでいる背脂ではなく、まるでうどんのような極太麺
手打ちのようで、麺も均一ではなく粗々しさをかんじる存在感です。
背脂が浮いているスープも、極太麺ごとひっくりかえすと、煮干しベースの醤油スープがでてきます。
この背脂とスープのバランスがいいのでしょうか、見た目ほどくどくはなく、意外やあっさりと感じられスルスルといけちゃいます。
麺もこれだけ太いとカミカミしなくちゃいけないかなぁ…と思ったら、これもツルツルといけちゃう麺です。
そんなんでアッというまに完食・完飲です。(となりのおじさんは「大盛」たのんでいて、これもアリです)


食べ終わると気づいたのがドンブリの刻印
「福来亭」「杭州飯店」の文字が刻まれていました。燕三条系背脂ラーメンのプライドを感じられました。