今年の夏の参院選から、選挙権が「18才以上」に引き下げられたことを見据えて、先日国会内で「全国高校生未来会議」というものが開催されたらしい。
各党の党首級が参加して、それぞれ自党をアピールし、その後に模擬投票を行ったのだとか。
その結果は、以下の通り。
(1)おおさか維新の会(28%)
(2)社民党(22%)
(3)自民党(15%)
(4)公明党(12%)
(5)日本のこころを大切にする党(8%)
(6)維新の党(7%)
(7)民主党(4%)
(8)共産党(3%)
(9)改革結集の会(1%)
まあ、簡単に言ってしまえば、アピールした党首級の人たちの話術だけで決まったようなものだろうと思う。
だって、それまでの各党の言動とか知らずに、いきなり「すばらしい話」を聞いたら、まだまだガキである高校生なんて、いくらでも騙せると思うわけだ。
そういう意味でも「おおさか維新の会」って、話そのものが面白そうだ、という期待感はあるけどね。
でも、社民党が2位って、どういうこと?
いったい誰がアピールをしたのかと調べてみたら、どうやら福島瑞穂らしい。
この女の言うことをまともに受け止めた、というか「社民党に期待する」と考える高校生って、やっぱり「まだまだ!」だと思う。
だって、この女の言うことを聞くたびに「こいつ、バカなの?」といつも思うもの。
理想論云々という以前に「いやいや、どうしたらそんな発想が出てくるの?」と思うようなことばかり言っているし。
まあ、どうせいつも言っているようなバカなことは言わなかったんだろうけど。
民主党は、岡田代表がアピールしたらしい。
何を言ったのかは知らないけど、おそらく聞いている高校生たちは、「何を言ってんのか、よくわからない」という感じだったのではなかろうか。
ところで、最下位の「改革結集の会」って、何だろう、と思ったら、分裂した維新の党の残党(?)5人が作った臨時の政党みたいなものらしい。
実際、所属議員のうち4人は「民進党」に、1人は「おおさか維新の会」に合流するようだし。
こんなのを入れるんだったら、「山本太郎となかまたち」を入れた方が、面白かったんじゃないの?
意外と投票では上位に来たんじゃないかという気もする。
各党の党首級が参加して、それぞれ自党をアピールし、その後に模擬投票を行ったのだとか。
その結果は、以下の通り。
(1)おおさか維新の会(28%)
(2)社民党(22%)
(3)自民党(15%)
(4)公明党(12%)
(5)日本のこころを大切にする党(8%)
(6)維新の党(7%)
(7)民主党(4%)
(8)共産党(3%)
(9)改革結集の会(1%)
まあ、簡単に言ってしまえば、アピールした党首級の人たちの話術だけで決まったようなものだろうと思う。
だって、それまでの各党の言動とか知らずに、いきなり「すばらしい話」を聞いたら、まだまだガキである高校生なんて、いくらでも騙せると思うわけだ。
そういう意味でも「おおさか維新の会」って、話そのものが面白そうだ、という期待感はあるけどね。
でも、社民党が2位って、どういうこと?
いったい誰がアピールをしたのかと調べてみたら、どうやら福島瑞穂らしい。
この女の言うことをまともに受け止めた、というか「社民党に期待する」と考える高校生って、やっぱり「まだまだ!」だと思う。
だって、この女の言うことを聞くたびに「こいつ、バカなの?」といつも思うもの。
理想論云々という以前に「いやいや、どうしたらそんな発想が出てくるの?」と思うようなことばかり言っているし。
まあ、どうせいつも言っているようなバカなことは言わなかったんだろうけど。
民主党は、岡田代表がアピールしたらしい。
何を言ったのかは知らないけど、おそらく聞いている高校生たちは、「何を言ってんのか、よくわからない」という感じだったのではなかろうか。
ところで、最下位の「改革結集の会」って、何だろう、と思ったら、分裂した維新の党の残党(?)5人が作った臨時の政党みたいなものらしい。
実際、所属議員のうち4人は「民進党」に、1人は「おおさか維新の会」に合流するようだし。
こんなのを入れるんだったら、「山本太郎となかまたち」を入れた方が、面白かったんじゃないの?
意外と投票では上位に来たんじゃないかという気もする。
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