特定秘密保護法案に対しては、メディアが発狂しまくりで、あっちこっちのテレビ番組で「もう日本は終わりだ」とやっているらしい。
そして、今度は狂人の代表格・鳩山元首相が自民党に向かってではなく、意外な人物に反対意見(?)を述べたそうだ。
その相手とは、坂本龍馬。
http://www.asahi.com/articles/OSK201312090091.html?ref=com_top6
高知県の坂本龍馬記念館を訪れ、そこの名物企画である「拝啓龍馬殿」というコーナーで、彼に手紙を書いたということらしい。
鳩山さん曰く
「法案が国会を通ることになれば、日本国の意思決定は益々国民の目に届かなくなることは必定です」
「龍馬殿、今一度日本を洗濯する気概を有する若者達を天界から養成して戴き度く存じます」
この文章だけ見ると、何の変哲もないものだけど、書いたのがあの人だということを考えたら、思わず笑いが出てしまう。
特定秘密保護法案が成立すると、なぜ「日本国の意思決定が益々国民の目に届かなくなる」のか、という質問にはおそらく答えることができないのだろうけど、「益々」というからには、それ以前、つまり自分が首相をしていた時からそうなのだ、ということなんだろうと思う。
というか、自分自身では何ら「意思決定」ができなかったくせに、よくこんなアホなことが書けるなあ、と改めて思ってしまう。
というか、文句があるのだったら、安倍さんに直接言えよ。
あんた、首相の先輩でしょ?
それはいいけど・・・
記念館の館長から「あなたは宇宙人と言われてますよね」と言われたのに対して「龍馬も宇宙人でしょ」というのは、まず会話として成立していない。
館長がどういうつもりで聞いたのかはわからないけど、「あんた、バカだって言われてますよね」と言われて「龍馬もバカでしたよ」と答えているのと同じなので、ここは龍馬ファンは怒るべきだろう。
だいたい「龍馬も宇宙人」って、どういう意味なの?
どうせなら、手紙を直接龍馬の元へ持っていってくれればよかったのに!?
そして、今度は狂人の代表格・鳩山元首相が自民党に向かってではなく、意外な人物に反対意見(?)を述べたそうだ。
その相手とは、坂本龍馬。
http://www.asahi.com/articles/OSK201312090091.html?ref=com_top6
高知県の坂本龍馬記念館を訪れ、そこの名物企画である「拝啓龍馬殿」というコーナーで、彼に手紙を書いたということらしい。
鳩山さん曰く
「法案が国会を通ることになれば、日本国の意思決定は益々国民の目に届かなくなることは必定です」
「龍馬殿、今一度日本を洗濯する気概を有する若者達を天界から養成して戴き度く存じます」
この文章だけ見ると、何の変哲もないものだけど、書いたのがあの人だということを考えたら、思わず笑いが出てしまう。
特定秘密保護法案が成立すると、なぜ「日本国の意思決定が益々国民の目に届かなくなる」のか、という質問にはおそらく答えることができないのだろうけど、「益々」というからには、それ以前、つまり自分が首相をしていた時からそうなのだ、ということなんだろうと思う。
というか、自分自身では何ら「意思決定」ができなかったくせに、よくこんなアホなことが書けるなあ、と改めて思ってしまう。
というか、文句があるのだったら、安倍さんに直接言えよ。
あんた、首相の先輩でしょ?
それはいいけど・・・
記念館の館長から「あなたは宇宙人と言われてますよね」と言われたのに対して「龍馬も宇宙人でしょ」というのは、まず会話として成立していない。
館長がどういうつもりで聞いたのかはわからないけど、「あんた、バカだって言われてますよね」と言われて「龍馬もバカでしたよ」と答えているのと同じなので、ここは龍馬ファンは怒るべきだろう。
だいたい「龍馬も宇宙人」って、どういう意味なの?
どうせなら、手紙を直接龍馬の元へ持っていってくれればよかったのに!?
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