はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

映画評651 ~ パーシー・ジャンソンとオリンポスの神々/魔の海

2013-11-03 | 映画評
今回は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海」(C)

リック・リオーダンの人気ノベルを原作にしたファンタジーの続編。ギリシャ神話の神々と人間の間に生まれたハーフゴッドと呼ばれる少年少女たちが、世界滅亡の危機とその裏に隠された陰謀に立ち向かう。メガホンを取るのは、『グレッグのダメ日記』のトール・フロイデンタール。前作に引き続き、主人公パーシーを『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』などのローガン・ラーマンが快演する。壮大で幻想的な物語はもとより、最先端の技術で創造されたクリーチャーたちや神の力を用いたバトルからも目が離せない


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