日本があの国に対して行ったヒドいこと

一時飛ぶ鳥を落とす勢いだった橋下氏の人気に陰りが見えてきたそうな。

というか、メッキがはがれてきた、というのか、馬脚を現すようになってきたらしい。

２７日の記者会見で、次のように語ったそうだ。

「日本が過去に周辺諸国に迷惑を掛けたことは間違いない。中国や韓国に謝り続けたからいいじゃないか、お金を払ったからいいじゃないかというのは違う」

これに対して、ネット上のあちこちのブログで「いったい、いつ迷惑をかけたというのだ！」という批判が相次いでいる。

＜その一例＞
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4805.html#comment


まあ、シナに対しては、ある意味「迷惑」なのかも知れないけど、あの国に対して迷惑をかけたなんて、とんでもない！と私も思っていたのだが・・・

実は、そうではなかった、ということがわかってしまった。


リンク先のさらにリンク先にも載っていたのだけど・・・

以下にまとめてみた。


『日本があの国に足して行った恐ろしくヒドいこと』


３６年の日本帝国主義支配のせいで・・・

・どうでもいい人間なんか増やしてもしょうがないのに、人口を２倍に増やされてしまった！

・別に長生きしたいわけでもなかったのに、２４歳だった平均寿命が３０年以上も伸ばされてしまった

・両班の生活の基盤だったのに、人口の３０％を占めていた奴隷が開放されてしまった

・大切な慣習であった幼児売春や幼児売買が禁止されてしまった

・これだけは残しておきたかった風習のひとつ、家父長制が制限されてしまった

・せっかく家畜扱いをしていたのに、女性にまで名前が付けられるようになってしまった

・別にみんなと会話したいわけでもなかったのに、８つあった言語が統合され、標準朝鮮語がつくられてしまった。
しかも、朝鮮語教育のための教科書・教材を大量に作成され、持ち込まれてしまった上に、頼んでもいないのに、５２００校以上の小学校や、師範学校や高等学校が、あわせて１０００以上も造られてしまった。

・そのせいで２３９万人も就学しなければならず、結果的に識字率が４％から６１％に上がってしまった。
さらに、大学や病院が造られてしまった上に、お得意のカルト呪術医療が禁止されてしまった。

・別に糞まみれの水でもよかったのに、上下水道が整備されてしまい、そのせいで、泥水すすって下水道垂れ流しの生活ができなくなってしまった

・利用する気もなかったのに、１００キロだった鉄道が、いつの間にか６０００キロも敷かれてしまった。
さらに、ホントに頼んでもいないのに、港が造られて、電気が引かれて、会社が作られるようになって、物々交換から貨幣経済に転換して、二階建て以上の家屋が造られるようになって、入浴するように指導されてしまった。

・わざわざ禿山にしたのに、６億本もの樹木を勝手に植林されてしまった上に、ため池までつくられてしまい、しかもいまだに残っている。

・道路や川や橋まで整備されて、耕作地を２倍にされてしまった上に、頼んでもいないのに、近代的な農業を教えられたせいで、1反辺りの収穫量が３倍に膨れ上がってしまった

・大好きな風習だったのに、乳を出して生活するのがとても恥ずかしくなってしまった

・というわけで、気がついたら、いつの間にか近代国家にされていた。


なるほど、これはヒドイ！と言わざるを得ないな。

史上最低の民族であることの「誇り」が、これで木っ端微塵になってしまった。

やはり、日本は未来永劫あの国には謝罪をしなければならないのだろうか。

ただ「賠償」は必要ない。
逆に、今まで余計な金わかけて造ったものを、すべてぶっ壊してさしあげないといけないと思う。