民進党(旧民主党)の連中が、相変わらずバカをさらけ出しているようだ。
まずは、「デマノイ」こと山井和則。
英タイムズ紙に載せられた風刺画をパネルに貼り付けて、安倍首相を批判したのだけど、その風刺画に載った人は、安倍首相ではなくて、実は英国の首相候補ボリス・ジョンソンだった、というお話。
http://www.honmotakeshi.com/archives/48727047.html
実際に風刺画を見ても、どう見ても安倍首相には見えない。
それに、当の安倍首相は、皮肉った側の船にちゃんと乗っかってるし。
どこで、どう仕入れたのかは知らないけど、この山井というおっさんは、自分で確かめようとしないどころか、判断する能力そのものもまったくないみたいだ。
もしかして、「知ってるけど、バカが信じるかも知れないので、わざとやった」ということなのかも知れないけど、それにしてもバカすぎる。
同じく、自分で確認もしないで、単なる思い込みでツイートしてしまったのが、玉井雄一郎。
安倍首相がG7で、「リーマンショック前に似ている」と説明した資料の英語版を見て、「リーマンショックという一度も出てこない。これは悪質な情報操作だ」とツイートしたらしい。
そして、速攻で「リーマンショックは和製英語ですよ、だからそんな単語が出てくるはずがないでしょ」と論破されていた。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47678196.html
一般的には「the financial crisis」と表現するらしいので、どうせ資料を見るのなら、頻繁に出てくる単語がそれに該当するんじゃないか、くらいのことはすぐに気がつくはずだ。
と思っていたら、いつの間にか「英語版の資料にはthe financial crisisという言葉は6回しか出てこないのに、日本語版では、12回もリーマンショックと出てくるのは不自然」とか言い始めたそうだ。
最初は「一度も出てこない」だったのが、次には「6回しか出てこない」に変わっているわけだ。
そして、またまた速攻でツッコミを入れられている。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47680428.html
「ホント、バカなの?」という感想しかない。
でも、こういう輩って、意外にいると思う。
いくら間違いを指摘しても、ゼッタイに訂正とか謝るということをしないヤツ。
「訂正や謝罪は、オレにとっては恥以外の何物でもない」と思っているのだろうか。
たぶんそうじゃなくて、普段から「オレは頭がいい。そして何度も知っている。だから、いつもオレの言うことは正しい」と根拠不明の自信を持っているから、「お前らのような連中に指摘なんかされたくない」というわけではなかろうか。
舛添都知事も、そんな感じだし。
あれだけ指摘されても、まったく反省しないところなんか、よく似ている。
さて、北海道の山中で行方不明となった7才の男の子・田野岡大和クン。
たった5分「置き去り」しただけなのに、その後警察や消防など総動員して4日間探しても、手掛かりさえつかめないって、どういうことなの?
あの父親の言っていることも、何だか不自然だし、何か怪しい。
しかも、昨日・今日あたりのニュースでは、「7才男児」としか表示されず、「田野岡」の名字が使われなくなっている・・・!?
もしかして「事故」ではなくて「事件」として取り扱っている、ということなんだろうか。
つまり、父親(両親?)に容疑者の可能性がある。
でも、まだ確定ではないので、その時点で名前を出すわけにはいかないから、あえて言わないようにしている。
そういう感じだろうか。
だいたい、「置き去り」にされたとしても、普通は元来た方向に戻るのか、その先に行こうとするのかは別にして、道路を歩くだろうし、わざわざ木々の茂みに入っていくとは思えない。
「熊に襲われて食べられたのか?」という意見あったけど、だとしたらその痕跡が少なからず残っているはずなので、それも考えられない。
親としても、ここまで大々的に捜索活動をされるとは思っていなかったんじゃないの?
まずは、「デマノイ」こと山井和則。
英タイムズ紙に載せられた風刺画をパネルに貼り付けて、安倍首相を批判したのだけど、その風刺画に載った人は、安倍首相ではなくて、実は英国の首相候補ボリス・ジョンソンだった、というお話。
http://www.honmotakeshi.com/archives/48727047.html
実際に風刺画を見ても、どう見ても安倍首相には見えない。
それに、当の安倍首相は、皮肉った側の船にちゃんと乗っかってるし。
どこで、どう仕入れたのかは知らないけど、この山井というおっさんは、自分で確かめようとしないどころか、判断する能力そのものもまったくないみたいだ。
もしかして、「知ってるけど、バカが信じるかも知れないので、わざとやった」ということなのかも知れないけど、それにしてもバカすぎる。
同じく、自分で確認もしないで、単なる思い込みでツイートしてしまったのが、玉井雄一郎。
安倍首相がG7で、「リーマンショック前に似ている」と説明した資料の英語版を見て、「リーマンショックという一度も出てこない。これは悪質な情報操作だ」とツイートしたらしい。
そして、速攻で「リーマンショックは和製英語ですよ、だからそんな単語が出てくるはずがないでしょ」と論破されていた。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47678196.html
一般的には「the financial crisis」と表現するらしいので、どうせ資料を見るのなら、頻繁に出てくる単語がそれに該当するんじゃないか、くらいのことはすぐに気がつくはずだ。
と思っていたら、いつの間にか「英語版の資料にはthe financial crisisという言葉は6回しか出てこないのに、日本語版では、12回もリーマンショックと出てくるのは不自然」とか言い始めたそうだ。
最初は「一度も出てこない」だったのが、次には「6回しか出てこない」に変わっているわけだ。
そして、またまた速攻でツッコミを入れられている。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47680428.html
「ホント、バカなの?」という感想しかない。
でも、こういう輩って、意外にいると思う。
いくら間違いを指摘しても、ゼッタイに訂正とか謝るということをしないヤツ。
「訂正や謝罪は、オレにとっては恥以外の何物でもない」と思っているのだろうか。
たぶんそうじゃなくて、普段から「オレは頭がいい。そして何度も知っている。だから、いつもオレの言うことは正しい」と根拠不明の自信を持っているから、「お前らのような連中に指摘なんかされたくない」というわけではなかろうか。
舛添都知事も、そんな感じだし。
あれだけ指摘されても、まったく反省しないところなんか、よく似ている。
さて、北海道の山中で行方不明となった7才の男の子・田野岡大和クン。
たった5分「置き去り」しただけなのに、その後警察や消防など総動員して4日間探しても、手掛かりさえつかめないって、どういうことなの?
あの父親の言っていることも、何だか不自然だし、何か怪しい。
しかも、昨日・今日あたりのニュースでは、「7才男児」としか表示されず、「田野岡」の名字が使われなくなっている・・・!?
もしかして「事故」ではなくて「事件」として取り扱っている、ということなんだろうか。
つまり、父親(両親?)に容疑者の可能性がある。
でも、まだ確定ではないので、その時点で名前を出すわけにはいかないから、あえて言わないようにしている。
そういう感じだろうか。
だいたい、「置き去り」にされたとしても、普通は元来た方向に戻るのか、その先に行こうとするのかは別にして、道路を歩くだろうし、わざわざ木々の茂みに入っていくとは思えない。
「熊に襲われて食べられたのか?」という意見あったけど、だとしたらその痕跡が少なからず残っているはずなので、それも考えられない。
親としても、ここまで大々的に捜索活動をされるとは思っていなかったんじゃないの?
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