イタリアで13日夜に起きた豪華客船コスタ・コンコルディアの座礁事故。
何とイタリア人船長は、乗客を差し置いて、スタッフ共々真っ先に逃げ出したらしい。
テレビのニュースでも、無線で当局が「船に戻りなさい」と警告しているのに、何だかんだ言いながら戻ろうとしない船長とのやり取りが流されていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120118/erp12011801330001-n1.htm
こんな船長がいる船になんか乗りたくはないけれど、これを聞いて思い出したのが、第二次大戦中のイタリア兵の「情けなさ」
ドイツに追随して、すぐに英仏に宣戦布告してみたものの、その後連合国にあっさり降伏すると、今度はドイツに宣戦布告。
たけど、大戦中はたいした戦績もなく、ほとんど負けてばかり。
しかし、調べてみると、イタリア人の「ヘタレ」ぶりは相当のものらしい。
「イタリア兵は、すぐに泣くので拷問の必要がない」という話は、以前聞いたことがあるが、それ以外にもたくさん!
http://2chart.fc2web.com/itaria.html
そして、「すぐに泣く」と言えば・・・・
もちろん、あの国の連中だ。
これまた有名な話として、朝鮮併合時に、旧日本軍が「あの国」の連中に対する取扱いについて通達したものがある。
1.いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
2.絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
3.清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
4.危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
これって、普通に考えれば「人間に対する取扱」とは思えない。
<ご参考>
http://blogs.yahoo.co.jp/shiraty5027/47632443.html
こうしてみると、イタリア人とあの国の連中はよく似ている気がする。
もちろん、違いはたくさんある。
イタリア(特にローマ)は、早くから文明を築き上げてきたが、だからと言って「ヨーロッパは、オレたちの影響をたくさん受けている」とは決して言わない。
あの国は、文明の発祥地でもなく、たいした文明も文化も築いたことがないのに、「人類の発祥はオレたちだ」とか「○○の起源はオレたちである」と言いたがる。
「イタリア料理」は、彼らが特に宣伝もしていないのに、世界的に有名である。
「あの国の料理」は、キムチくらいしか思いつかないのに、彼らは「オレたちの料理は世界一」と言いたがる。
「イタリアと言えばオペラ」というくらい、オペラが多いし、多くのオペラはイタリア語で書かれている。
「K-POP」は、単に「あの国の連中」が歌っているというだけで、歌詞は日本語。
イタリアのサッカー(セリエA)は、世界中のサッカー選手のあこがれの場のひとつ。
あの国のサッカー(Kリーグ)には、誰も行きたいとは思わないし、過去のW杯において、史上稀に見る不正を行った。
う~ん、こうして見ると全然違う、と言うか、いくら何でも「あの国」と比べるのは、イタリアに失礼かも知れない。
ただ、イタリア人の無責任さは、どうしようもないみたいだから、あえて言ってみる。
「お前ら、チョーセン人か!」
何とイタリア人船長は、乗客を差し置いて、スタッフ共々真っ先に逃げ出したらしい。
テレビのニュースでも、無線で当局が「船に戻りなさい」と警告しているのに、何だかんだ言いながら戻ろうとしない船長とのやり取りが流されていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120118/erp12011801330001-n1.htm
こんな船長がいる船になんか乗りたくはないけれど、これを聞いて思い出したのが、第二次大戦中のイタリア兵の「情けなさ」
ドイツに追随して、すぐに英仏に宣戦布告してみたものの、その後連合国にあっさり降伏すると、今度はドイツに宣戦布告。
たけど、大戦中はたいした戦績もなく、ほとんど負けてばかり。
しかし、調べてみると、イタリア人の「ヘタレ」ぶりは相当のものらしい。
「イタリア兵は、すぐに泣くので拷問の必要がない」という話は、以前聞いたことがあるが、それ以外にもたくさん!
http://2chart.fc2web.com/itaria.html
そして、「すぐに泣く」と言えば・・・・
もちろん、あの国の連中だ。
これまた有名な話として、朝鮮併合時に、旧日本軍が「あの国」の連中に対する取扱いについて通達したものがある。
1.いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
2.絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
3.清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
4.危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
これって、普通に考えれば「人間に対する取扱」とは思えない。
<ご参考>
http://blogs.yahoo.co.jp/shiraty5027/47632443.html
こうしてみると、イタリア人とあの国の連中はよく似ている気がする。
もちろん、違いはたくさんある。
イタリア(特にローマ)は、早くから文明を築き上げてきたが、だからと言って「ヨーロッパは、オレたちの影響をたくさん受けている」とは決して言わない。
あの国は、文明の発祥地でもなく、たいした文明も文化も築いたことがないのに、「人類の発祥はオレたちだ」とか「○○の起源はオレたちである」と言いたがる。
「イタリア料理」は、彼らが特に宣伝もしていないのに、世界的に有名である。
「あの国の料理」は、キムチくらいしか思いつかないのに、彼らは「オレたちの料理は世界一」と言いたがる。
「イタリアと言えばオペラ」というくらい、オペラが多いし、多くのオペラはイタリア語で書かれている。
「K-POP」は、単に「あの国の連中」が歌っているというだけで、歌詞は日本語。
イタリアのサッカー(セリエA)は、世界中のサッカー選手のあこがれの場のひとつ。
あの国のサッカー(Kリーグ)には、誰も行きたいとは思わないし、過去のW杯において、史上稀に見る不正を行った。
う~ん、こうして見ると全然違う、と言うか、いくら何でも「あの国」と比べるのは、イタリアに失礼かも知れない。
ただ、イタリア人の無責任さは、どうしようもないみたいだから、あえて言ってみる。
「お前ら、チョーセン人か!」
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