盲腸で手術・入院している最中に、いろんなことが起こっている。
台風もそうだし、北海道では震度7の地震もあった。
中庭に面した病室にずっといたので、「何となく風が強いな」くらいの感覚しかなかったし、テレビは見ていると疲れてしまうので、ほとんど見ていない。
あらためて被害の大きさに驚いている。
さて、そんな中、別の話題もいくつか。
まず、自民党の総裁選は、石破陣営がイメージを良くしようと必死のようだけど、安倍首相との対談は、聞いていて「こいつ、ホントに何にも考えてないな」としか思わなかった。
つまり、具体的な主張は一切なく、ただただ安倍首相を批判しているだけ。
憲法改正についても、ただ「急いではいけない」ということしか言っていない。
「じゃあ、どうすればいいのか」という意見はないわけだ。
他の対談にしても、相手から質問されても、いろいろ長々と答えてはいるのだけど、最終的な結論がない、というところが致命的だ。
もう総裁選の結果は見えている、という状況の中で、このおっさんがこれから何をどうしたいのか、まったく見えてこない。
これまでみたいに、離党して自民党から逃げ出すにしても、こいつが適当だ(行きたい)と思う政党なんかないだろう。
やっていることや考え方は、立憲民主党に似ているし、立憲民主党としても、議員が一人増える、ということはメリットでもあるわけだから、希望すれば受け入れてはくれそうだけど、石破自身が政権奪取なんてゼッタイにあり得ない政党に移るとは、とても思えない。
総裁選後に党内で浮いてしまうのは見えているわけだし、そういう状況であることをホントに理解しているのだろうか。
もしかして、メディアの報道のみを信じ込んで行動しているのだとしたら、相当なアホだけど、どうやらそんな感じがしないでもない。
続いては、イメージだけは「説明がわかりやすくて感じのいいおじさん」だけど、話の随所にウソを盛り込んでいることでも有名な池上彰の疑惑問題。
東日本大震災の時に、海外から真っ先に駆け付けてくれたのは「台湾」なんだけど、当時の政権政党で、有史以来最悪政党である民主党は、これを空港で足止めし、後からたった数人だけでノコノコとやってきた韓国の連中を先に入国させたのは有名な話。
にもかかわらず、池上彰はしら~っと「最初に救助にきたのは韓国」などと言っていた。
そんなウソつき彰が、番組内で劇団に所属している子供を出演させ、安倍首相批判をさせた、とネットでも話題になっている。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1979115.html
一部には、「テレビなんだから、仕込みがあるのは常識じゃん」みたいな意見もある。
もちろん、そのへんのガキを適当に出したら、何を言い出すかわからないので、ある程度の「仕込み」を行うのは「あり」かも知れないが、それが安倍批判一辺倒だから、批判されるのである。
子供とはいえ、ある程度の意見を持っている場合もあると思うが、必ずしも政権に対して悪いイメージを持つとは限らない。
少なくとも、実際に国会中継とか見ているのであれば、野党のバカさ加減は目につくはずだし、新聞・テレビだけだと偏った報道しかされていないので、偏った意見を持っても仕方がないが、今やネットでいろんな情報も仕入れることもできる。
そのあたりの発言がまったくない、というのだから、違和感があって当たり前だと思う。
これ以外にも、この男には疑惑が付きまとう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000013-jct-soci&p=1
「人の意見を、さも自分の意見のように言う」ということは、私に限らず、少なからず経験はあると思うが、それを「正式に」要請すること自体が異常である。
少なくとも「ジャーナリスト」を名乗るのであれば、自分できちんと取材した上で、十分納得したのであれば、それを自分の意見として言えばいい。
しかも、こいつが許せないのは、上の2つの例では、いずれも「番組制作側」の責任にできる、ということだ。
つまり「私は知らなかった」「そんなはずはない」ということだ。
すでに、こいつは逃げにかかっているようだし、そういう意味でも信用がおけない。
台風もそうだし、北海道では震度7の地震もあった。
中庭に面した病室にずっといたので、「何となく風が強いな」くらいの感覚しかなかったし、テレビは見ていると疲れてしまうので、ほとんど見ていない。
あらためて被害の大きさに驚いている。
さて、そんな中、別の話題もいくつか。
まず、自民党の総裁選は、石破陣営がイメージを良くしようと必死のようだけど、安倍首相との対談は、聞いていて「こいつ、ホントに何にも考えてないな」としか思わなかった。
つまり、具体的な主張は一切なく、ただただ安倍首相を批判しているだけ。
憲法改正についても、ただ「急いではいけない」ということしか言っていない。
「じゃあ、どうすればいいのか」という意見はないわけだ。
他の対談にしても、相手から質問されても、いろいろ長々と答えてはいるのだけど、最終的な結論がない、というところが致命的だ。
もう総裁選の結果は見えている、という状況の中で、このおっさんがこれから何をどうしたいのか、まったく見えてこない。
これまでみたいに、離党して自民党から逃げ出すにしても、こいつが適当だ(行きたい)と思う政党なんかないだろう。
やっていることや考え方は、立憲民主党に似ているし、立憲民主党としても、議員が一人増える、ということはメリットでもあるわけだから、希望すれば受け入れてはくれそうだけど、石破自身が政権奪取なんてゼッタイにあり得ない政党に移るとは、とても思えない。
総裁選後に党内で浮いてしまうのは見えているわけだし、そういう状況であることをホントに理解しているのだろうか。
もしかして、メディアの報道のみを信じ込んで行動しているのだとしたら、相当なアホだけど、どうやらそんな感じがしないでもない。
続いては、イメージだけは「説明がわかりやすくて感じのいいおじさん」だけど、話の随所にウソを盛り込んでいることでも有名な池上彰の疑惑問題。
東日本大震災の時に、海外から真っ先に駆け付けてくれたのは「台湾」なんだけど、当時の政権政党で、有史以来最悪政党である民主党は、これを空港で足止めし、後からたった数人だけでノコノコとやってきた韓国の連中を先に入国させたのは有名な話。
にもかかわらず、池上彰はしら~っと「最初に救助にきたのは韓国」などと言っていた。
そんなウソつき彰が、番組内で劇団に所属している子供を出演させ、安倍首相批判をさせた、とネットでも話題になっている。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1979115.html
一部には、「テレビなんだから、仕込みがあるのは常識じゃん」みたいな意見もある。
もちろん、そのへんのガキを適当に出したら、何を言い出すかわからないので、ある程度の「仕込み」を行うのは「あり」かも知れないが、それが安倍批判一辺倒だから、批判されるのである。
子供とはいえ、ある程度の意見を持っている場合もあると思うが、必ずしも政権に対して悪いイメージを持つとは限らない。
少なくとも、実際に国会中継とか見ているのであれば、野党のバカさ加減は目につくはずだし、新聞・テレビだけだと偏った報道しかされていないので、偏った意見を持っても仕方がないが、今やネットでいろんな情報も仕入れることもできる。
そのあたりの発言がまったくない、というのだから、違和感があって当たり前だと思う。
これ以外にも、この男には疑惑が付きまとう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000013-jct-soci&p=1
「人の意見を、さも自分の意見のように言う」ということは、私に限らず、少なからず経験はあると思うが、それを「正式に」要請すること自体が異常である。
少なくとも「ジャーナリスト」を名乗るのであれば、自分できちんと取材した上で、十分納得したのであれば、それを自分の意見として言えばいい。
しかも、こいつが許せないのは、上の2つの例では、いずれも「番組制作側」の責任にできる、ということだ。
つまり「私は知らなかった」「そんなはずはない」ということだ。
すでに、こいつは逃げにかかっているようだし、そういう意味でも信用がおけない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます