太陽系の惑星が、これまでの「水金地火木土天海冥」の9個から、12個に増える可能性があるらしい。
惑星の定義が変わる可能性があるため、これまで小惑星であった「セレス」と「カロン」並びに昨年夏に第10惑星として発見された「2003UB313」とかいうやつが、新たに惑星として加わるかも知れないとのこと。
もはや受験とは関係がなくなった今としては、ちょっと興味のある話題だけど、学生も大変だな、という気がしてきた。
別にたいしたことではないのかも知れないが、かつてソ連が崩壊して、いくつかの小さな国に分かれた時にも、そう思った記憶がある。
国の場合は、増えればそれに合わせて首都も増えるので、覚えるのは大変だと思ったからだ。
暗記系が苦手だった私としては、なぜかすぐにそういう感想を持ってしまう。
今興味を持っているのは、歴史であり生物であり、科学全般である。
当時苦手だったものばかりだが、だからと言って、もう少し勉強しておけばよかった、などと思ったことはない。
たぶん興味があっても、勉強することとはちょっと違ったような気もするし。
でも、少しでも聞いたことがある事柄であれば、もう一歩踏み込みやすくなるというのも事実だと思う。
何言ってんだか、よくわからなくなってきた。
要するに、学生などが「こんな教科を勉強して、いったい何に役立つというのか」と言うのをたまに聞くけど、役立つとか役立たないとかは、今わかることではない。
ただ、すべては取っ掛かりであって、必ずそれらは何かに結びついているはずだと思う。
う~ん、惑星の話が、どうしてこんな話になってしまったのだろう。
とりあえず楽しみなのは、「2003UB313」がどんな名前になるかということである、ということで締めることにする
惑星の定義が変わる可能性があるため、これまで小惑星であった「セレス」と「カロン」並びに昨年夏に第10惑星として発見された「2003UB313」とかいうやつが、新たに惑星として加わるかも知れないとのこと。
もはや受験とは関係がなくなった今としては、ちょっと興味のある話題だけど、学生も大変だな、という気がしてきた。
別にたいしたことではないのかも知れないが、かつてソ連が崩壊して、いくつかの小さな国に分かれた時にも、そう思った記憶がある。
国の場合は、増えればそれに合わせて首都も増えるので、覚えるのは大変だと思ったからだ。
暗記系が苦手だった私としては、なぜかすぐにそういう感想を持ってしまう。
今興味を持っているのは、歴史であり生物であり、科学全般である。
当時苦手だったものばかりだが、だからと言って、もう少し勉強しておけばよかった、などと思ったことはない。
たぶん興味があっても、勉強することとはちょっと違ったような気もするし。
でも、少しでも聞いたことがある事柄であれば、もう一歩踏み込みやすくなるというのも事実だと思う。
何言ってんだか、よくわからなくなってきた。
要するに、学生などが「こんな教科を勉強して、いったい何に役立つというのか」と言うのをたまに聞くけど、役立つとか役立たないとかは、今わかることではない。
ただ、すべては取っ掛かりであって、必ずそれらは何かに結びついているはずだと思う。
う~ん、惑星の話が、どうしてこんな話になってしまったのだろう。
とりあえず楽しみなのは、「2003UB313」がどんな名前になるかということである、ということで締めることにする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます